JUGEMテーマ:日記・一般
責任について考えてみました
責任は取るべきもの?
果たすべきもの?
いろんな考えかあがありますが、自分の経験から考えると責任はとるものでも、果たすものでもないように思えます。
現実的には責任を取って辞めたり、責任を果たすため一所懸命頑張ったりします。
また、人によって責任感も違います。個人的な責任の認識にも隔たりがあったりします。
責任ってなんだろう
仕事をしていて感じることは、仕事の上の責任は、周りの者に対して責任を取らせるようなことが、
ないようにすることかなぁ と思います。 生きていることの責任は他人にあるものではなく、
人生は自分が選んできた道のりの結果であり、良いことも悪いことも自分の行動の結果かなぁと思います。
他人に迷惑をかけないようにすることが責任ではないかなぁと思うこの頃です。部下に責任を取らせたり、
責任を取って辞めたりするのではなく、誰もが責任を取らないように、みんなが楽しく働けるような仕組みを
考えるのが責任ではないのかな と自問自答しています。
みんなで協力して、誰かが責任をとるようなことがないような仕事をしなければ。
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他人にとっても自分にとっても素直な心をもって、他人や環境に迷惑をかけないようにしたいものです。
カテゴリー目次をクリックすると、そのカテゴリーの目次に行きます。
野 菜カード | 農業関係 | 土壌のしくみ | Q&A |
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地球環境 | 健康と食事 | ガ ン | 栄養素と病気 |
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健康メモ | 食と周辺環境 | 医療 | お薦めもの |
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流通と経済 | 経営・経理 | 実践経理入門 | 言の葉 |
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今日の一言 | ブログ悩み | 番外 | お薦めリンク |
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農業? | 農業? | 家庭菜園 | ??? |
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このブログは個人の勉強を目的として作成しているものです。よって記載に関する責については一切持たないものです。また、最新情報や誤記等ありましたら教えてください。
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トマト | 玉ねぎ | 2 | 3 | 4 |
行題1 | A | B | C | D |
行題2 | A | B | C | D |
行題3 | A | B | C | D |
大根
表題 | サブ | 内容 |
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生産者から見た大根作り | 大根の生長 | 肥大の仕組み |
葉柄診断 | 葉からでも分かる「す」の見分け方 | |
大根作り | 葉で分かる大根の良し悪し | |
葉の種類 | いろんな葉っぱ | |
汁液濃度管理 | 美味しい養分濃度 | |
美味しい大根を作る環境 | まずは土の管理 | |
大根Q&A | いろんな症状について | |
大根の機能性 | 大根の薬効 | |
大根おろし | 美味しいおろし大根の作り方 | |
おでん大根 | 美味しいおでん大根を作ろう | |
プロのおでん大根 | メイラード反応 |
農業
農業の社会的意義や社会的係わりについて考えてみました。農業の社会的認識の向上が今後の日本の食生活には不可欠です。
主題 | サブ | 内容 |
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循環型社会の形成 | 経済から見た農業 | 農業をお金で見てみると |
環境から見た農業 | 世界での農業環境は | |
健康から見た農業 | 農業は人間と地球の健康提供 | |
消費から見た農業 | 環境と消費者心理フードマイレージ | |
近代農業の状況 | 農業の動向 | 過去との比較 |
米(こめ)に見る農業政策 | 米政策の成否は | |
農業の企業参入 | 企業化する農業の条件 | |
今後の社会と農業を考える | 経済と農業 | 経済が求める農業 |
世界人口と農業 | 世界人口の増加の影響 | |
食の安全性 | 安全の現状 | |
日本の状況 | 少子高齢の影響 | |
食品流通+農業法人 | 食の流れ+今後の対応 | |
今後の社会と農業を考える? | 食の国際化 | 世界的な食取引 |
食の動向 | 世界との比較 | |
青果流通 | 小売までの流れと流通経路 | |
農業の推移 | 人口と耕作地 | |
農業環境 | 農業用水 | |
農業と経済 | 最近の経済 | |
今後の対応 | 生産者所得の向上 | |
環境 | 農業と環境 | 気温と作付面積と水の状況 |
地球環境を考えた農業への挑戦 | 農業から環境へ | 問題点の洗い出し |
計画(手順) | テーマの立案 | |
テーマの内容 | 各テーマに対する具体的思考 | |
計画への落とし込み | テーマの細分化による落とし込み | |
具体的な行動 | 行動の前準備 | |
新しい農業生産法人への取組 | はじめに | 簡単な現状 |
消費の供給目標 | 安心して消費できる条件 | |
将来に対するもの | 法人とのかかわり | |
農業体系の構図 | 新しい農業の構築図 | |
新しい農業経営 | 経営構図の考え方 | |
農業法人の運営 | 全体的な運営の考え方 | |
農業のソフト | 消費にたった考え方 | |
購入の目的 | なぜ買うのか | |
価値の使い道 | ニーズにあった価値の引き出し方 | |
販売までの計画策定 | まずは野菜の栄養素の変化 | |
野菜の現況2 | 栄養素の摂取の低下 | |
販売の構図 | 新しい取組ネット販売 | |
農業法人の意義 | 農業法人の地域での役割 | |
地域での位置づけ | 地域からの始動 | |
農業生産法人の地域構図 | 地域全体の構図です | |
食料危機 | 食料危機 | 海外への命の依存 |
バーチャルウオーター | 食料輸入は水の輸入 | |
自給率低下の影響 | 輸入の影響 | |
穀物の期末在庫 | 穀物在庫の推移 | |
世界の自給率 | 自給率の比較 | |
自給率の計算方法 | 自給率の計算方法 | |
農業政策 | いろんな対策 | |
自給率向上の考え | 自給率低下を防ぐには | |
自給率向上の考え | 顧客の創出 | |
自給率向上の考え | 健康の消費を増やそう | |
2007今後の市場流通 | 現状認識 | 市場を取り巻く現状 |
現状2 | 食料の現状 | |
市場の現状 | 市場内の現状 | |
市場経由率 | 市場取扱量の変化 | |
市場乖離が意味するもの | 市場機能の低下 | |
市場の変化整理 | どのように変わったのか | |
地方転換 | 中央市場の再編状況 | |
市場手数料 | 自由化の内容 | |
流通の変化 | 変化は何をもたらすのか | |
流通のしくみ | 市場メリットは顧客確保 | |
今後の基本 | 顧客管理の重要性 | |
今後の市場の要点 | 何を必要とされるか | |
今後の市場の要点2 | 消費者の立場で考えよう | |
市場の力関係 | 消費者が一番強い | |
供給連鎖監理 | みんなで再生 | |
供給連鎖監理 | 役割分担 | |
量販店 | 消費を活発にするには | |
仕組みの構図 | 相互関係が鍵を握る | |
具体的施策 | 農家と消費者を大切に | |
企業と市場 | 企業の農業参入 | |
野菜の消費向上 | 輸出規制 | 世界の食糧事情 |
穀物相場 | 穀物相場の意味 | |
米の消費 | 食の変化 | |
野菜の消費 | 低下を食い止めるには | |
野菜摂取の効果 | 野菜摂取の意味 | |
野菜の消費を増やすには | 生産ではなく消費 | |
野菜の販売 | いろんな販売方法 | |
野菜の力の宣伝 | 野菜の内面的価値 | |
野菜バー | 選びやすくするには | |
その他の販売方法 | 販売の工夫 | |
硝酸態窒素 | 硝酸態窒素 | 硝酸態窒素とは? |
硝酸塩の危険性 | 硝酸塩による死亡事故 | |
安全基準 | 野菜には含有基準がない | |
硝酸塩による病気 | 糖尿病の原因? | |
有機栽培 | 有機肥料は安全? | |
安全に食するには | 食べ方作り方 |
土壌のしくみ
農業の基本は土です。土で育つ野菜は、その土壌から栄養を吸収して生育します。土壌が不健康ならば育つ野菜も不健康になります。いい土作りはいい野菜作りの基本です。そのためには土そのものについて知っておかなければなりません。
第1章 施肥設計
主題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
土壌のしくみ第1章 施肥設計 | はじめに | 取組にあたり |
土作の意味するもの | 土とは何か | |
土の構造 | 土の性質と三相構造 | |
仮比重の調整 | 土の最適な重さ | |
仮比重の計算 | 実際の計算例 | |
根っこ | 根の伸び方 | |
炭素率 | 生物と炭素率の関係 | |
最適な土壌環境 | 理想的な炭素率にしよう | |
植物の生長&肥料 | 植物の基礎学習 | |
堆肥とは | 堆肥と肥料の違い | |
堆肥の目的 | 堆肥の条件と目的 | |
化学性の改善 | 土はどうやって養分を保持力するの | |
CECの計算 | CECでどれだけ収穫量があるか | |
塩基飽和度 | 養分保持には割合がある | |
養分保持のしくみ | 養分保持は電子の化学 | |
塩基バランス | 植物も栄養バランスが大切 | |
土の総合バランス | 全体的亜調整で土の活性 | |
CECの計算例 | 実際に計算をしてみましょう | |
土壌分析票 | この表から調整していきます |
土壌分析キットがありますのでご紹介します。詳しくはクリックして見てね。お勧めは「みどりくん」です。簡易的ですが土の方向性がわかります。
土壌養分診断キット Dr.ソイル | 土壌簡易診断キット みどりくん | その他分析キット |
土壌分析器一覧HP
つち博士1号
土壌のしくみ?章 土壌微生物
主題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
土壌のしくみ? 土壌微生物 | 第1章補足 | キレート作用、プライミング効果ほか |
分解と醗酵 | 好気性と嫌気性の分解の違い | |
堆肥の分解 | 分解による菌の変化 | |
土壌微生物 | 微生物のエネルギー変換 | |
微生物のエネルギー源 | 無機、有機エネルギーの確保 | |
好気性、嫌気性微生物 | 菌の比較と菌の栄養素 | |
有機物の分解 | リグニンの分解 | |
窒素の無機化と有機化 | 土壌中での窒素の動き | |
自然有機物の害 | 有機堆肥の上手な使い方 | |
根圏の微生物 | 根と微生物のかかわり | |
菌の種類 | 菌の種類による病気 | |
病害予防と連作障害 | 連作障害はなぜ起こるか | |
連作障害の対策 | いい土を作りましょう |
土壌のしくみ 第3章 堆肥
主題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
土壌のしくみ? 堆肥 | 堆肥とは | 堆肥と肥料は違うの? |
堆肥の効果 | 堆肥の三つの効果とは | |
堆肥の使用目的 | 堆肥が作物に与える影響 | |
未熟堆肥 | 未熟堆肥の悪影響 | |
堆肥と微生物 | 腐敗と醗酵と分解の違い | |
含水率 | これで決まる堆肥の良し悪し | |
堆肥の諸条件 | pHなどの諸条件 | |
副原料の投入 | 副原料との水分調整 | |
堆肥のつくり方 | 炭素率の調整 | |
堆肥の調整 | 総合的な調整の仕方 | |
堆積の仕方 | 堆積から発酵まで | |
化学肥料の投入 | 投入による効果 | |
堆肥の投入の仕方 | 色んな堆肥の組み合わせ | |
堆肥の施用方法 | 用途に合った施用 |
土壌のしくみ 第4章 生育診断
主題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
土壌のしくみ? 生育診断 | 生育診断 | 養分濃度計とは? |
きゅうり | ツルの汁液管理 | |
ツルと果柄 | 果柄の養分はツルの3倍 | |
とまと | とまとは腋芽の養分で管理 | |
ほうれん草他 | 根っこウト葉っぱの養分で | |
糖と酸 | 美味しさのバランス |
土壌劣化と有機農業
有機とは | 土壌劣化 | 塩類集積 | 塩類集積の地域 | 塩類集積の対策 |
砂漠化 | センターピポット | 地下水の枯渇 | 持続可能な農業 | 有機農業と栄養価 |
有機循環農業 | 生物多様性 | 健康な土作り | 4 | 5 |
農業生産法人の設立
タイプ | 株式 | 発起 | 組立 | 手順 | 機関 | 議事録 |
発行株 | 決議書 | 承諾書 | 定款 | 定款2 | 定款3 | 選定 |
払込み | 注意 | 登記 | 提出 | チェック | 他申請 | 図解 |
資金 | 利益 | 資産 | 資本 | 企画 | 企画2 | ビジョン |
ビジョン2 |
産地生産契約
企業の生産進出 | 契約の種類 | 経済と契約 | 産地生産契約 |
契約の意義 | 流通コーディネータ- | ― | ― |
記事
09/09砂糖価格 | 09/11食糧不足 | 09インド干ばつ | 09/11食糧事情 | ロシア大干ばつ |
小麦動向2 | ロシア輸出禁止 | 小麦騒動 | 自由化 | 2011/1現状 |
穀物高騰 | 食料高騰 | 3 | 4 | 5 |
JAのしくみ | 光合成 | 紅葉 | 食糧事情 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
食糧危機と向き合う08年5月
禁輸の現状 | ブラジルの禁輸 | 食糧支援 | 食料危機のきっかけ |
食料インフレ | バイオ燃料の影響 | 減反と矛盾 | 日本の支援 |
食糧危機の問題点 | MA米 | 二酸化炭素 | GM作物 |
今後の食糧戦略 2009/06/02〜06/25
食料の現状 | 今年の状況 | 食料を脅かすもの | 中国の影響 |
GM作物 | GM戦争 | 狙われる日本 | 大手種苗会社 |
GM栽培面積 | GM栽培の現状 | GM作物の利用 | カルタヘナ議定書 |
最近のニュース | 非GM化 | 植物工場 | 植物工場マップ |
今後の食糧戦略 | 1 | 2 | 3 |
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JAの統合 | 統合の意味 | 青果市場 | 市場流通 | 買付集荷 |
仲卸 | 量販店 | 生産者 | 取引 | 取引とは |
流通とは | 固定化 | 結びつけ | メリット | 間接取引 |
市場流通固定化 | 生産〜卸売業者 | 仲卸〜生産者 | 流通内部統制 | 情報ネットワーク |
生産戦略 | 販売戦略 | JA直売所 | JA産地強化 | JA安全と健康 |
JA格付け | 土壌格付け | 卸売業者 | 卸直売所 | 卸と仲卸 |
仲卸 | 産地仲卸 | 量販店 | 産地 | WTO |
量販店 | 仲卸 | 3 | 4 | 5 |
旧暦と月と農業 2010/1/25〜2010/3/23
時間 | 太陰暦 | 月齢 | 上弦と下弦 |
月の位相 | 周期 | 公転周期 | 月の満ち欠け |
月齢と呼び方 | 月齢2日〜14日 | 月齢15〜29日 | 二十四節気 |
旧暦と24節気 | 太陽と季節 | 太陽と地軸 | 四立 |
雑節 | 五行思想 | 干支その他 | 旧暦と農業 |
月の軌道 | 軌道と潮汐 | 公転軌道 | 干満 |
潮回り | 月の力 | 月のリズム | 月と農業 |
月と農業2 | 新月と満月 | 潮と養分 | 自作カレンダー |
ブラッドリー曲線 | 1 | 2 | 3 |
作物の栄養素 2010、5,6〜2010,7、21
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自由貿易と企業 2011/9/30〜2011/10/24
日本の針路 | 自由貿易の意味 | 自由競争 | 食料戦争 |
近隣諸国 | 韓国自由化 | 韓国海外生産 | 自由貿易と企業 |
表食品業界 | 産地取引 | 産地契約 | 今後の展開 |
企業参入影響 | 1 | 2 | 3 |
今後の農産物流通2012 11/12/28〜12/3/1
日本の人口 | 人口と流通 | 人口減少 | 人口減少2 |
就農女性人口 | 温暖化と流通 | 輸送時間 | 冷蔵輸送 |
積み下ろし | 産地予冷 | 出荷前予冷 | 市場保冷 |
量販店保冷 | 経済情勢 | 貧困率 | 人口格差 |
デフレ経済 | 流通在庫 | 人口減少 | 産地直送 |
消費動向 | 消費の二極化 | 消費スタイル | 消費の傾向 |
今後の消費 | クオリティ | 安全・機能性 | 鮮度・説明 |
適正価格 | 知識 | 情報共有 | 説明責任 |
6次産業化 | 常識化 | 2 | 3 |
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主題 | サブ | 内容 |
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地球白書 | 大量消費 | 大量消費が及ぼす影響 |
中国の水事情 | 中国が水に及ぼす影響など | |
中国の影響 | 中国が世界に与える水の影響 | |
人口増加と水 | 人口増加が水に与える影響 | |
気候変動の水への影響 | 気候変動による水への影響 | |
土地の現状 | 農地からアスファルトへ | |
自然の価値 | 経済価値にすると | |
森林火災 | 激化する森林火災 | 森の重要性 |
バイオ燃料 | バイオエタノール | 石油に代わるもの |
E3 | 混合率10%と国内動向 | |
農業への影響 | 食糧危機の可能性 | |
正味エネルギー | エタノールを作るのに使う燃料は | |
穀物相場 | 穀物は不足するのか | |
水に及ぼす影響 | 深刻化する水事情 | |
今後の予測 | 07/5/時点の影響は | |
トウモロコシの問題 | 永続的な利用は出来るのか | |
農業技術の革新 | 一番大切なのは土 |
環境メモ
蜜蜂の失踪 | 蜜蜂の死 | コンビニ | ミツバチ続報 | 消えたミツバチ |
高速道路 | 磯やけ | 日本ミツバチ | モーダルシフト | 食糧不足 |
食糧事情 | インド干ばつ | ロシア大干ばつ | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
ワールドウォッチジャパン転載承諾済み
水の高騰 | 中国水不足 | 消えたミツバチ | 水戦争 | 登山が危険に |
グリーンニューディール | 魚の減少 | 海洋汚染 | 交通機関別Co2 | 海洋汚染 |
モーダルシフト | 交通機関のCO2 | エネルギー消費 | 大食するアメリカ | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
地球温暖化 08/10〜09/01
氷河融解 | 永久凍土融解 | 北極と南極 | 温暖化の原因 | 人為的要因 |
大気の成分 | CO2の推移 | 炭素とは | 炭素循環 | 炭素循環の量 |
地球の平均気温 | 気温1℃の上昇 | 気温2℃の上昇 | 気温3℃の上昇 | 5 |
気温4℃の上昇 | 海洋大循環 | エルニーニョ現象 | 気象の三要素 | 海面上昇 |
影響まとめ | 温暖化防止 | 炭素の吸収源 | 低炭素社会 | 出来ること |
温暖化と農業 | 炭素蓄積 | 3 | 4 | 5 |
異常気象 2010/10−12
ががにこにん |
地球泊書2012
穀物在庫量2012 | 食料安全保障 | 穀物自給率 | 異常気象 |
CO2 | 海洋大循環 | 水資源 | 水産資源 |
森林資源 | エネルギー | 人口 | 格差 |
GDP | 国債 | 国債格付け | 外貨準備高 |
地軸と季節 | 地軸の変化 | 地軸の安定 | 月の誕生 |
月と地球 | 1 | 2 | 3 |
主題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
経済の理解 | 価格 | 価格の捉え方 |
デフレーション | デフレの経済活動 | |
デフレの対応 | 視点を変えて考えてみました | |
農業とデフレ | 農業のデフレ脱却 | 価値を高めよう |
市場法 | 中央市場法改正 | 市場流通の変化予測 |
戦後の流通 | 流通の変化 | 価値の時代移行 |
青果流通 | 青果の値決め | |
今後の流通 | 勝つ為の知識条件 | |
付加価値の構成 | 付加価値の図式 | 行動と説明の価値 |
付加価値の構成 | 付加価値を表現しよう | |
ホスピタリティ産業 | ホスピタリティとは | サービスとの違い |
食のホスピタリティ | 安全と安心 | |
ホスピタリティ産業 | 相互販売の図式 | |
青果流通手数料 | 流通のしくみ | 様々な手数料 |
その他の手数料 | 最低価格保証制度など | |
農業と雇用 | 農業と雇用のありかた | 就農者を確保するには? |
企業 | 企業価値と株主価値 | 自社株の保有はどう影響するか |
近未来流通2008
近未来流通2008 | 燃料高騰の影響 | 消費動向 | 販売店では | 産地北上 |
水資源・少子化 | 健康・格差 | 貿易・市場自由化 | 自給率・減反 | 飽和経済 |
資源インフレ | 考察 | 3 | 4 | 5 |
消費ニーズとは
消費ニーズとは | 消費ニーズの創出 | 消費者メリット | トレサビリティ |
倒産と自己破産
倒産 | 会社の再生 | 自己破産 | 自己破産処理 |
その他の方法 | 個人再生 | 弁護士への依頼 | ー |
少子化とジェンダー
出生率 | 先進国と出生率 | 少子化 | 人口ピラミッド | ジェンダー |
女性の社会参加 | 出生率の低下原因 | 社会と子供 | 少子化 | 晩婚化 |
未婚化 | 環境整備 | 3 | 4 | 5 |
マクロ経済入門 2009/3/9-2009/4/22
GDP | 付加価値 | 実質GDP | GDPとの関連 |
三面等価 | 経済主体 | 貨幣経済 | 取引と経済 |
マクロ経済の視点 | 市場メカニズム | 価格 | 均衡 |
物価指数 | 景気 | 景気動向 | 景気の波 |
インフレーション | デフレーション | 経済の挑戦 | 販売の分析 |
算式に見る経済 | 1 | 2 | 3 |
PBとNB 消費低迷 09/12/5〜09/12/25
消費低迷 | デフレ対応 | NBとPB | NB・PB比較 |
PBとデフレ | 資本回転率 | 流動比率 | 粗利益低下 |
消費ニーズ | 1 | 2 | 3 |
経済・社会メモ
固定費 | コミテッド・コスト | 経済と人件費 | 資本主義 |
自社株の相続 | 組織論 | 組織運営の原則 | 権限委譲 |
モチベーション | モチベーション・マネージメント | 組織の分化 | 相場 |
経済の行方 | デフレと資金 | デフレインフレ価値 | 自己資本比率と景気 |
1 | 2 | 3 | 4 |
経理、経営
農業も経営の時代に入っています。個人、企業とわず計数管理なくして経営はできません。ここでは数字について解かりやすく説明していきます。
経理 | サブ | 内容 |
---|---|---|
数字の基本 | 算式の意味 | 足し算、引き算、掛け算、割り算 |
掛け算・分数の意味 | 分数の使い方 | |
資産と財産 | 資産の意味するもの | |
現金とキャッシュ | 使い道の違い | |
分数の計算2 | 分母の計算方法 | |
粗利益の活用 | 粗利益の意味 | 粗利益は固定費を賄うもの |
予算管理 | 固定費分配率の活用 | |
変動費分配率 | 売上原価からみた売上の求め方 | |
売上を科学する | 売上の算式化 | 算式顧客支持率と客単価 |
顧客支持率 | 顧客支持率は顧客満足度 | |
客単価 | 支持率と平均単価の関係 | |
顧客支持率 | 商品の必要度合い | |
青果店の顧客支持率 | 青果で使う顧客支持率 | |
顧客支持率の分析 | 支持する理由 | |
算式の活用 | 支持率で選ぶ販売方法 | |
経費科目と顧客人数 | 例えば在庫の調整 | |
顧客支持率の重要性 | 経常利益と顧客支持率 | |
課別販売管理 | 算式を使った課の分析 | |
売上を増やすには | 課別管理による売上増 | |
算式の管理 | 目で見る管理指導手法 | |
粗利益の管理 | こんな管理表もできるよ | |
グラフによる管理 | エクセルを使った管理 | |
売上の理解 | 言葉での理解 | |
販売エリア | 販売力をエリアで考える | |
顧客とお客の違い | 管理による違い | |
顧客の属性 | 顧客はどこに附属するのか | |
商品とは | 商品の持つ意味 | |
販売とは | 問題解決の提案 | |
商品説明 | 商品悦明は問題解決の可視化 | |
チームワーク | 売上は環境整備 | |
貸倒に合わない為には | 売掛金とは | 売掛金の意味あい |
滞留売掛金 | 滞留売掛金の発生原因 | |
兆候 | 兆候と対応 | |
回避するには | 事前の対策 | |
破産 | 破産手続き | |
会社更生穂と民事再生法 | 更正法と再生法の違い | |
資金繰りへの影響 | 資金の何処に影響するか |
実践経理
農業も経営の時代に入っています。個人、企業とわず計数管理なくして経営はできません。解かりやすく実践で使える経理を説明していきます。
経理 | サブ | 内容 |
---|---|---|
実践経理入門 | 経理事務 | 経営とは |
貸借と損益 | 貸借と損益の関係 | |
貸借と損益の関係2 | 資産とは | |
資金的売上と利益 | 売上と利益を資金から見ると | |
非資金的費用 | 支出と費用の関係 | |
資金効率 | 資本効率と活用 | |
簿記と経理 | 貸借のクセ | |
資産の部 | 資産の活用 | |
資産の使い方 | 資産購入は投資そのもの | |
資産の活用 | 資産効率の追求 | |
資産項目 | 流動性と固定性 | |
資金的な流動性と固定性 | 資金の動きで区別 | |
資産科目 | 現預金とは | |
資産勘定 | 売掛金〜固定資産 | |
負債と資本 | 資金調達 | |
資本の部 | 資本のいろいろ | |
他人資本 | 弁済の優先順位 | |
資金の動き1 | 買掛金と売掛金の動き | |
資金の動き2 | 営業債権、債務の動き | |
資金の動き3 | 固定資産の動き方 | |
バランスシート | 貸借対照表はバランス | |
流動資金のバランス | 流動比率で見る資金のバランス | |
黒字倒産 | 現予期の増加が命 | |
赤字のバランスシート | 流動比率をさげよう | |
その他のバランス | 固定資産バランスと長期のバランス | |
勘定バランス | 貸借のもう一つのバランス | |
損益計算書 | 利益の表示の仕方 | |
損益の資金計算 | 損益での資金対照科目は | |
合計残高試算表 | なんの合計のこと? | |
営業在高 | 営業在高とは | 日々の資金繰り |
在高0原則 | 営業資金の実例 | |
在高の調整 | 在高の周辺環境を考えよう | |
回収支払いサイト | 日数差の管理 | |
在庫と未払い | 雑営業在高による調整 | |
営業在高 | 資金繰りはこれでok |
表題 | サブ | 内容 |
---|---|---|
販売分析 | 分析とは | 分析の持つ意味合い |
分析表 | データーを表にしよう | |
読み取り方 | 表から何が見えてくるのか | |
算式の活用 | 分析用の式を作ろう | |
購入客数 | 算式の活用を知ろう | |
売上点数 | 点数のもつ意味とは | |
平均単価 | 販売単価の影響は | |
三つの表の比較 | 客数、点数、単価の全体で考えよう | |
比較検討 | それぞれの力(店力、構成力、商品力) | |
客単価 | 客単価の意味合い | |
優先順位 | 何を優先すべきか | |
レジ客数 | もっと深く探る為には | |
購入率 | 算式を工夫しよう | |
レジ通過客数 | レジのもつ意味合い | |
商品支持率の利用 | こんな活用も考えよう |
消費税
仕組み | 外税、内税 | 申告・納付・届出 | 基準期間 | 簡易課税制度 |
消費税の計算 | 端数計算 | 消費税区分 | 不課税取引 | 非課税取引 |
会計処理 | 2 | 3 | 4 | 5 |
個人事業主 09/4/24−09/5/22
個人と法人 | 利 益 | 青色申告・白色申告 | 必要経費 |
減価償却費 | 必要経費の算入 | 所得の計算 | 手取りの計算2 |
青色・白色申告の帳簿 | 青色申告提出書類 | 家計全体の手取額の計算 | 家計の手取額No2 |
妻の所得を計算 | 申告の判断 | 専従者での判断 | 消費税での判断 |
銀行取引
実質金利 | 実質金利全体 | 実質金利表 | 担保余力 | 包括根保証 |
製造業事業計画 10/1/07〜10/01/23
事業計画の意義 | 原価材料 | 水道光熱費 | 減価償却費 |
仕入事項 | 販売・利益 | 機械設備等 | 資金 |
損益計算 | 経費 | キャッシュ・検討 | 長期計画 |
判定 | 添付書類 | 2 | 3 |
経理・経営メモ
債権譲渡 | 相続税 | 仕訳と行動 | 査定 |
査定の意味 | 2 | 3 | 4 |
消費税2013
消費税について | 消費税対策 | 質の向上 | 栄養価 |
安全性 | 環境整備 | 仕入管理簿 |
語句説明 | 取扱い | 配布説明 | 利用目的通知書 |
提出のお願い | 提出届け | 基本方針 | 誓約書 |
労務士用 | 税理士用 | 就業規則 | 社内取決め |
チェック表 | パソコン処理 | 個人番号カード例 | 利用目的例 |
事務例 | 源泉徴収 | 雇用保険 | 行政スケジュール |
扶養控除 | 個人事業主 | チェック表 | 取締役会議事録 |
授受確認 | 特定個人情報取扱規程1 | 特定個人情報取扱規程2 | 外国人の取扱 |
取締役会ほか | 法人番号のお知らせ | 2 | 3 |
価値と重さ | もったいない | 改善と工夫 | 性質と性格 | 三つの常識 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
納得 | 責とは | 在庫管理 | 命の値段 | BOPビジネス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チェックとは | 使い方と使い道の違い | 行動の絆 | 鮮度と価値 | 孤独 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CPと情報 | 助け合い | 植林 | アナログとデジタル | 問題解決 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明日もまた生きていこう | 技術と技能 | 決算書 | 結婚と離婚 | 苦労と努力 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
変化と能力 | 三つの規則 | 書くということ | 組織的共有 | 組織的共有2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
仕事とは | 曖昧 | 当たり前と満足 | グローバル化 | グローバル化とTPP | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グローバル化の本質 | 躾と家庭 | ゆとりと能力 | 順位 | 国家とは | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
躾の目的 | がいの概念2 | 等と外 | 感想と感情 | 一生と生涯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1私のモットー | 運命 | 運命とは | 削減と効率 | 運命とは | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
削減と効率 | 経済と効率 | 今を生きる | 体罰 | 志 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人気と支持 | 義理 | 便利と利便 | 仕事 | 業界 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
老ける | 人災 | 会社勤め | 人について | 業務 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
経営 | 体罰とは | 指導とは | 道徳的社会観 | 未来の子どもたちへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お金とは | 潜在的価値 | お金の重み | コストとは | コストの意味 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活用と利用 | 便利と愛情 | 人は城・・ | &]]> 日々の中で感じたことに対する疑問などをなんとなく認めてみました。
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人は言葉で会話しますが、実際のコミュニケーションは態度です。言葉と態度にギャップがあると騙されたり、信用をなくしたりします。また自分自身の気持ちや行動にしても思っていることと行動が結びつかないことがあります。なぜこの様な食い違いが出るのでしょうか?それは言葉を理解していないのではないでしょうか。言葉には感情を表すものと態度を表すものがあります。しかし、実際に言葉を使うときには使い分けされておらず、そのことが理解されていない為、現実と発言との間でギャップが生じます。そこで日頃使う言葉を感情用語と行動用語とに分けてみることにしました。感情用語は気持ちの問題で行動用語は態度で示すものです。口は自分の都合のいいことを言いたがります。しかし、本心は態度で表されます。私たちは言葉でその人を判断します。判断するのは言葉でなく態度です。言葉は建前、本音は態度です。
生き甲斐、働き甲斐、やり甲斐など生活に対する充実感を得るにはこの「がい」がないと得ることはできません。以前の甲斐の概念では「がい」は自分らしく生きることと話しました。自分らしさがないと楽しくはありません。「がい」を楽しむためには自分の存在を充分に感じる「自分らしさ」を発揮することが必要です。
今回は更に「がい」を楽しむことができるように考えたいと思います。充実感を得るには目的が必要です。目的を達成することで「がい」を感じ充実感を満喫することができます。皆さんも経験があると思いますが苦難を乗り越えて目標を100%達成したときの喜びはひとしおです。できないことをできるようにすることで自分の能力を高めることができ目標達成という充実感を得ることができます。より一層の充実感、遣り甲斐を求めるならできないことへのチャレンジ精神を持つことが大切ではないでしょうか。できないことをできるように考え実行することで力が漲ってきます。 「がい」を楽しむための一点目は“できないことへのチャレンジ”です。 No チャレンジ Noチャンス チャレンジしないとチャンスも生まれません。
会社でも目標(ノルマ)があってこそ喜びあります。しかし、与えられたノルマをこなすとなると気が重くなります。そうなると「がい」が重荷となります。「がい」が重荷にならないようにするには、与えられた目標ではなく自分で作った目標に変えることが必要となります。与えられた目標を勝手に下げたりすることはできません。そこで自分の目標に変える作業が必要となります。当然目標なので目的があるはずです。何の為の目標(ノルマ)なのかを考え、与えられた目標から自分の目的へと思考のありかたを模索します。人間は他人から与えられたものには反発しがちです、自分のものにすることで行動を促すことができます。例えば青果販売で売上をノルマ(目標額)として、頑張っても他人から与えられたものだから楽しみがありません。楽しみがないとしたくはありませんね。 そこで思考の変換を行います。売上という行為には仕入があります。多く売ることによって多くの仕入れが発生します。青果業では仕入先は生産者となりますが、生産者に資金を還元するために頑張っているものと考えるとノルマという重荷から自分の目標へと変換することができます。さらに深く考えると生産者を保護することは未来の子供達の食料を確保することになります。自分の子供の将来の食料を確保することを目的として考えることができます。そうなると対象となる相手もはっきりした像となり、目的が明確になります。このように考えることで与えられた目標が自分の目的に変えることができます。そうすると充実感のレベルも高くなり、「がい」が内容の濃いいものと変わります。嫌々していた仕事が自分の為となり自主的に頑張ることができるようになります。考え方を変えることで世の為、 人の為、自分の為に生活を充実させることができます。 第二点目は「がい」は与えられたものではなく自分で作るものです。つまり、“しっかりした目的をもつ”ことです。
人がかけひきなしに満足して喜びを得るものに笑顔があります。自分が頑張ることで誰かが喜んでくれる。その笑顔が力の源になります。好きなことには夢中になって頑張れますが、そうでないと集中しません。家族や好きな人などの笑顔は自分を元気にしてくれます。人の笑顔こそが「がい」の価値観ではないでしょうか。三点目は「がい」には“相手の喜ぶ笑顔がある”ことです。
甲斐を整理すると 1、チャレンジする心がある 2、明確な目的がある 3、相手の喜ぶ顔がある では、ないでしょうか。
このように考えると「がい」は楽しいものになります。さらに「がい」を追求すると、そこには自分の存在があり、存在の意義があることになります。何の為に生きているのかと迷ったとき「がい」を考えてみるのもいいかもね。
平成30年1月19日 ]]>JUGEMテーマ:日記・一般
デジタル(パソコン)とアナログ(手書き) パソコンで仕事をすると何かと便利である。特に作業の時間が短縮できる点が魅力です。一昔前までは筆記によるもので、いちいちノートに書いていたものです。振り返ってノートをみてみると、よくもまあこんな面倒なことをしていたものと思う。しかし、今の自分はこの筆記で成長してきたのだ。
パソコンによる仕事になってやたらミスが増えてきた。自分もそうだが、確認をするという作業の見落としが多いのです。書いているときにはそれほどまでミスはなかったのに。よく新人さんに話すのだが「手が仕事をする」と。書くことで脳が働き考えるのである。また、理解していないと書けないのです。書くことで仕事を覚えます。
デジタル社会では仕事が記憶になっているように思えます。使い方を記憶していて間違いがないと。記憶で仕事をするということは、作業をしていることでしかありません。記憶は使い方であり作業要素が強く、使い道は仕事であり思考ではないでしょうか。 デジタルでは、最初から正しいと思い込みが働き、チャックが甘くなります。また、コンピューターで処理したものは内容が見えないという点があります。勝手に計算してくれるので合っているものと思い込みます。計算式は合っていても意味が合っていないこともあります。さらに計算式やセルの結び付けが複雑になりすぎてどこが間違えている個所もわからない場合もあります。
特に感じることは自分の作ったものに対して、チェックをしないという点です。手で書いていれば気が付くことが、気が付かずにそのままプリントアウトされたりします。仕事がプリントすれば完了となっています。内容のチェックがなされていないのです。パソコンに入力した時点で仕事が完了となっているからではないでしょうか? とにかく初歩的なミスが多く、自分の仕事に対する責任を感じていないように思えます。 道具ばかり進化して当の人間がそれに対応できずに、ものに頼りすぎて人間の能力が劣化してきているのではないのでしょうか??? 今の社会は機械を使っているのではなく、機械に使われているのではないでしょうか。仕事は機械を使いこなしてこそ意味があります。間違いやミスがある段階では機械に使われているようにしか思えませんね。
アナログとデジタル 手書き(アナログ)には感情があって文脈や数字になんとなく矛盾を感じることができますが、デジタルだとなぜか正しいと信じてしまいます。そこに矛盾があっても感じるまでには至らず、ミスになります。アナログには心があり、デジタルにはスピードがあります。アナログとデジタルの両方をうまく使っていきたいものですね。
平成29年9月19日 ]]> |