<< 交通機関別の二酸化炭素排出比較 | main | 糖質No2 >>

糖質とは

    目次を作りました。順番に見てね
 



 


 

炭水化物(糖質)

 食品の表示は解かり難い物が多く、何がどのように違うのか理解できません。そもそもその言葉の持つ意味を知らないと表示を見ても、その内容を理解することは出来ません。例えば果糖と砂糖の違いや炭水化物と糖質の違いなど、知っている人は極少数ではないでしょうか。

 

市販されている食品の栄養表示に炭水化物、糖質、果糖、食物繊維など表示されていますが、これらはどのように違うのでしょうか?


フリー百科事典「ウィキペディア
で調べてみると以下のように載っています。

「糖(とう)とは、多価アルコールの最初の酸化生成物であり、アルデヒド基(−CHO) またはケトン基(>C=O) をひとつ持つ。アルデヒド基を持つ糖をアルドースケトン基を持つ糖をケトースと分類する。

一般的には炭水化物(糖質)と同義とされることが多いが、厳密には糖は炭水化物より狭い概念である。糖質化学、分子生物学などでは炭水化物の代わりに糖質ないしは糖と呼ぶ場合が多い。一方、生化学では炭水化物と呼ぶが、徐々に糖質と呼ぶようになりつつある。栄養学では炭水化物のうち、人間によって消化出来ない食物繊維を除いた物を「糖質」と呼ぶ(単に「炭水化物」と呼ぶ事もあります)。」

 

 

 これでは解かりにくいので簡単にすると、一般的に「炭水化物 糖質 食物繊維」となります。また、或るものでは「糖質=炭水化物」としているところもあります。

 

糖質と糖類

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたものの総称で、糖類は糖の最小単位であるブドウ糖や果糖などの「単糖類」と、これらが二つ結合したショ糖や麦芽糖など「二糖類」の総称です。

「糖類 単糖類 二糖類」

「糖質 炭水化物 食物繊維」

糖質(炭水化物)は、ご飯などの穀類に多く含くまれる栄養素で、「単糖類」、「少糖類」、「多糖類」の3種類に分類する事ができます。

 

砂糖(ショ糖)とは

一般的に言われている砂糖のことをショ糖といいます。ショ糖は、サトウキビやテンサイなどから取れる砂糖の主成分で、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。ショ糖は体内に吸収された後分解されてブドウ糖になります。ブドウ糖や果糖は加熱されると味が変わりますがショ糖は味が変化しくい構造になっており高熱でも甘味成分が安定しているので砂糖として使われています。ショ糖は、小腸でブドウ糖と果糖に分解されてエネルギー源となります。ショ糖を過剰摂取すると肝臓でグリコーゲンとして蓄えられ、中性脂肪が合成され脂肪肝になる恐れがあります。


平成21年7月27日


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM