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経済入門No17

目次を作りました。順番に見てね


経済入門No17
経済に挑む
算式による経済の理解
 下の算式は売上を求める式です。ではインフレとデフレの違いは、この算式ではどのように表現されるのでしょうか?



インフレ時の算式
 インフレは経済が膨張拡大している状態です。欲しいというシェアは拡大を続けます。シェアが増えるから客数も増える。客数が増えても供給数は足りません。供給数が足らないと値段が上がるといった感じで、売上が増えていきます。つまりインフレ時においては商品供給不足なのにシェアが拡大することにより、競争が激しくなり平均単価を押し上げます。インフレ時は経済の膨張(シェアの拡大)により売上が増える構造になっていろので、営業ノルマとしては売上額の追求になります。額を獲得することが他社との競争に勝つことになるからです。簡単に考えると単価が上がるから売上が増える。他社との競争に勝つ為には客数(シェア)を増やすということになります。

インフレ時
 客数も多く、購買意欲もあるので競争は激化する。その為単価が上昇する。


々愼意欲が高いので▲轡Д△拡大する、よって競争が激しきなりC渦舛上がる


デフレ時の算式
 デフレにおいてシェアは縮小します。つまり、購入客が減少することになります。


購入意欲がないので.轡Д△縮小する、売れないのでC渦舛下がる。


 そうすると売上を増やすには客数と単価が下がるのですから個数を増やすことになります。個数を増やすには顧客管理を徹底して行い顧客満足度を上げて顧客との信頼関係を築く必要があります。飽和状態での安値販売ではリピーターは生まれないので、品質のよいものを安く提供する必要があります。このときの営業ノルマは額ではなく、顧客へのアプローチ(接触)頻度と個数です。個数といっても顧客との接触がなければ個数を増やすことは出来ません。まずは顧客との接触です。デフレ時に個数を伸ばすには販売単価を安くすることで調整します。また、個数が増えるということはコストが嵩むので、仕入れの強化が必要です。仕入れの強化といっても安く叩いて買うのではなく、グループとして品質を高める努力をしながら且つ製造単価を下げる工夫をしなければなりません。そして利益をしっかり確保することが必要です。個数商売だけでは赤字になります。
デフレ時は、経済が縮小しているのですから違う方向での販売戦略が必要です。

インフレとデフレの販売方法の違い
表題インフレーションデフレーション
業 績売上型利益型
売上の要素客数個数
客質一元顧客
売上を伸ばす品数品質
客の視点品格単価
ノルマ売上額訪問数
管理しておくこと顧客仕入れ
売り物商品システム





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