<< 目利き | main | 経済入門No15 >>

野菜目利き

目次を作りました。順番に見てね


やさい目利き
 野菜の目利きとは、〔邵擇料び方の基準、¬邵擇料び方、生育環境の推測、そしてたべ方や調理の仕方、ナ歛己法など幅広く知っておく必要があります。また、野菜の目利きとは野菜の医者でもあります。野菜を診断して、その野菜の健康具合がどうであるのかまで解かるようになりたいものです。実際に育成している農家にとっては野菜のお医者さんと言ったところです。人間の体もそうですが、人間の体はその人が食べたもので構成されています。野菜も同じく育った土壌の栄養素や与えられた肥料、そして天候によって野菜の体は構成されています。ですから育てた農家の方が野菜の健康については一番知っています。このように考えていくと野菜の目利きとは医者であり料理研究かであり栄養士であったり、何役も兼任することになりますね。これは好きでないと出来ないことですね。

では、野菜の全般に共通して言えることを考えていきます。
1、重いものを選ぶ・・・・・・・・しっかりと栄養が詰まっているから
2、芯が小さいものを選ぶ・・・・・とう立ちしていないから
3、平たいものを選ぶ(球体の野菜)・・・・品種の違いを除くと背が高いものはとう立ちしている
4、張りのあるものを選ぶ・・・・・鮮度が高から
5、艶のあるものを選ぶ・・・・・・鮮度、栄養バランスがいいから
6、形が均等、対称なものを選ぶ・・生育時の栄養バランスがいいと均等に成長するから
7、へたや額がピンとしたものを選ぶ・・・鮮度がいいから
8、切り口が新しいものを選ぶ・・・・・・収穫してから日にちが経ってないから
9、新芽や切り口が伸びていないものを選ぶ・・・収穫してから日にちが経ってないから
10、葉野菜では茎の厚いものを選ぶ・・・・・・栄養をしっかり採っているから
11、球形の葉物では葉脈が均等なものを選ぶ・・生育時の栄養バランスがいいから
12、茎の切り口にスがないものを選ぶ・・・・茎にスがあると本体にもスが入っている
13、曲がってないものを選ぶ・・・・・・・・生育時の栄養バランスがいいから
14、折れ口からネバ汁が出ているものを選ぶ・・・再生しようとする力があるから
15、長物で起き上がっていないものを選ぶ・・ネギなどでは収穫後も成長しようとして寝かせて販売していると起き上がろうと上に伸びようとして栄養が使われるから

大まかにはこんな感じです。後日品目ごとに説明をしていきます。
 選ぶ基準は栄養のバランスが整っているのはどれか? 栄養価の高いものはどれか? といったことを視点にしています。美味しい美味しくないというより、野菜本来の味を大切にしたいと思っています。

 旬なものを旬な時期に食べるのが一番美味しい贅沢な食べ方ですね。また、夏野菜は体を冷やす野菜です。旬なものにはその時節にあった働きがあるんですね。

 因みにスーパーで白菜の半切りの芯に縦の包丁の切り目があったり、レタスの半切り芯に横方向の包丁の切り目があるのは、栄養の通り道を切断して成長を止めることで鮮度を保とうとする為の工夫です。


平成21年4月17日

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM