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目利き

目次を作りました。順番に見てね


目利き
 最近では目利き職人がどのくらいいるのだろうか? 目利きとは品物の良し悪しを見極めることが出来ることを言いますが、私が思う目利きとは結果から算式が見えることです。世の中では結果に対しての対比はあります。結果だけの判断で、それまでの過程がどのように行われて現在の結果に至っているのか解からないと、その後の対応が出来ません。ただ単に良し悪しを見るのではなく、それまでの過程が大事だと思います。例えば経営分析においても結果だけでは、どうして悪いのか?どうすればいいのか?どこをよくすればいいのか解かりません。結果を導くまでの算式が解からないと対応ができません。1+2=3なのか1×3=3なのか、6÷2−3なのか? 答えは同じ3でも内容が異なります。 例え安全でも何が安全なのか? どうしたから安全なのか?など目利きは結果から過程(環境)が見えなければ本当の目利きとは言えないのではないでしょうか?
 では、野菜の目利きとはなんでしょうか? 収穫された野菜を見て安全か?栄養価があるのか? 生育条件は? など見えているのでしょうか? ただ単に綺麗では外見の見た目の判断です。生産者がどのような場所で、どのような方法で作ったのか解からずに、良し悪しを決めることは出来るのでしょうか。 品物を知るということは過程を知ることにつながり、過程を知ることはその原理を知ることになります。 土の構造が解からないのにどうして、その品物が育った環境(過程)が解かるのでしょうか? 何事においても本質を知ることが目利きではないでしょうか?
 結果から算式を読み取るということは、算式が何を意味しているのかを知っておかなければなりません。結果を導くまでの算式には、そこまでの環境による行動(過程)が反映されています。ここで言う算式とは結果までの行動や行動及び環境を数値化したものを意味しています。その算式には、その性質や性格が含まれています。算式は色々な性質や性格の集合体です。その算式が持つ意味合いとはなんでしょう。算式は、その会社やその物の性格及び傾向を表しています。野菜で言うと、どのような土や肥料で育成されるとどのような野菜ができるのかといった感じです。また、目利きとなるには、幅広い知識と専門知識が必要になります。知識がないと答えから算式を見つけることはできません。知識があるからこそ、品物の本質が見えてくるのではないでしょうか?


平成21年4月16日

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