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その後のお米

その後のお米
 国が管理する米を国内業者に売却するに当り、その検査が杜撰(ずさん)なことから、売却したMA米からカビ毒が検出され、そのカビ毒米が一般消費者に出回り、回収するという騒ぎになったことは記憶に新しいことです。農林水産省に対しての見かたが厳しくなり、2008年12月から検査方法を米を袋に入れたままの状態で抜き取り検査する方法から、袋から全て米を出して検査をして新しい袋に詰め替えるというものに変えました。また、検出されたカビについては全て検査をして毒性を調べることになりました。
 2008年4月から2009年1月までのミニマムアクセス(MA)米の検査でカビの発生が85件見つかりました。その内検査を強化した12月以降のものが57件あり全体の70%近くを占めています。このことからも今までの検査がどのようなものだったかを窺い知ることができます。カビが発見されたもののうち24件が分析を終え、このうち1件から発ガン性の「アフラトキシンB1」が検出されました。残りについては分析中ですが、市場に出回る前に発見されるようになって良かったです。
農業新聞より
平成21年2月27日

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