<< 社会とジェンダーNo6 | main | マナーとワンルーム >>

社会とジェンダーNo7

目次を作りました。順番に見てね


経済とジェンダーNo7
○社会とジェンダー
出生率の低下原因
 では、なぜ先進国で出生率が低下するのでしょうか? その原因をジェンダーから見たものと生活の変化等から見たものとで考えて見ます。

ジェンダーによるもの
1、 女性は子どもを持つと仕事に支障をきたす場合が多く、休むわけにはいかないから。
2、 妊娠して、一旦仕事を辞めると再び働こうとしても同じ職位に着きにくいから。
3、 産休などの制度はあっても現実にはとることが出来ないから。
4、 未婚の女性が子供を産むことに対して社会が受け入れてくれないから。
5、 子供を産んでも男性が育児に参加してくれないから。また、参加できる仕組みがないか
   ら。
6、 女性は、子供を産むことで男性が負担しない家庭内仕事が増えるから

社会や生活の環境によるもの
1、 職場や職場の近所に子供を安心して預けられる施設がないから。
2、 保育所などに子供を預けたとしても、病気などに対処する機能がないから
3、 女性が一人暮らしをしても生活できる収入が得られるようになったから。
4、 生活が豊かになり、自分を楽しむようになったから
5、 核家族化が進み家族で面倒を見てもらえなくなったから。
6、 養育費や教育費にお金がかかるようになり、経済的負担を賄えなくなったから。
7、 格差社会により、男性だけの収入に頼った生活が厳しくなったから。
8、 産業の変化により子供を必要としなくなったから
9、 近所づきあいがなくなり出産や育児を教えてもらえる人がいなくなり、不安があるから。
10、 出産しても将来の国に対する不安が大きいから。
11、 環境ホルモン等の影響により、母性が薄れてきたから。
12、 離婚が増えてきて、女性一人で育てる自信がないから。
13、 家庭の所得格差が教育格差となるため、子供が可愛そうだから。
14、 安心して出産できる病院がないから。
15、 晩婚になり育児に対する体力・気力がなくなっていいるから。


 上記のように考えてみると一概に少子化がジェンダーによるものとは考えにくいのではないでしょうか。私が感じる今の社会は非共同生活社会になってきていると思えます。それは会社だけの問題ではなく、仲間や家族などにおいても起きているのではないでしょうか。私は少子化の原因は社会の歪にあるように思えます。但し、ジェンダーという風習をなくすことで協力的な社会への転換は可能だと思います。ジェンダーの問題は少子化そのものの問題ではなく、少子化を解決する為のきっかけだと感じます。

平成21年2月13日





コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM