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経済とジェンダーNo2

目次を作りました。順番に見てね


経済とジェンダーNo2
○出生率
出生率と経済
 団塊の世代が生まれた第一次ベビーブームの頃には出生率は4.5以上ありましたが、1975年には2を割り込むようになってきました。出生率は低下し続け2005年には1.26となりました。2006年から2007年は団塊ジュニア世代の出産ピーク期ということもありやや持ち直して1.34となりました。但し2007年は出生数そのものは前年よりやや減少しています。2008年は前年より2000人ほど出生数が増加しました。
 出生率が低下し始めたのは高度成長期で社会が豊かになるにつれ、出生率が低下してきたことになります。このような社会現象は日本だけではなく、他国の先進国においても同様な現象が起きております。経済が発展すると出生率が低下するといった、経済と出生率の関係は反比例の形となっています。また、逆に途上国おいては出生率は高い傾向にあり人口の増加の要因になっています。

経済と人口
 世界の出生率を図にして見てみると下図のようになります。
出典 地球データマップ

 赤くなるほど出生率は低下し、青になるほど出生率はたかくなっています。
この地図でも判るようにアメリカ以外の先進国の出生率は2以下で赤色に近づいています。また、アフリカや中南米などの発展途上国は青く出生率が高いことが判ります。とくに南半球には出生率の高い国が多く見られます。

先進国と途上国
 先進国では生活が豊かになり、子どもをあまり産まなくなっています。特に日本、韓国、イタリア、ドイツなどでは出生率が極端に低下してきています。
 経済が発展し社会が高度化して、生活環境が豊かになると、どこの国でも出生率は下がっていきます。経済発展は、社会の充実により高度な教育システムが構築されたことにあります。隣国の韓国では1960年代に6あった出生率が、経済発展とともに急激に下がり2004年には1.16にまでなりました。日本も含める先進諸国では出生率が年々低下するという「少子化」現象が起きています。
平成21年2月5日





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