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給与 役割と分配

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給与 
分配と役割
 給与日は、どんな人でも嬉しいものです。特に家庭の奥さんなどは、待ちに待った給料日です。しかし、最近では共働きの家庭が多く、旦那さんの立場も微妙です。そもそも給料とはなんでしょう? ここでは、家庭での給料について考えてみたいと思います。 
 もし、あなたが旦那さんならばどのようにして、奥さんに給料を渡していますか? 最近では給与振込みが多いので、渡すのは明細だけかも知れませんが。 一昔までは、給与は旦那さんが奥さんに渡して、奥さんはご苦労様ですといって受取っていました。しかし、夫婦喧嘩をすると俺が稼いだ金だぞ、誰が稼いだと思っているんだ・・とかいう脅し文句が出ていました。これでは養っているほうが偉いみたいですね。本当にそうなんでしょうか? しかし、最近では共働きが多くなり、お互い様になっています。でも、どうかしたら奥さんの方が、収入が多かったりする場合もあります。そうすると立場は逆転です。旦那さんが奥さんに養われている状態です。しかし、考えておきたいことは誰の給料であろうとその家庭の収入には変わりがないのです。私の給与の考え方は、分配です。どちらの給与が多いとか、養っているとかいう次元の問題でなく、一緒に生活しているという次元の問題です。この次元では給与は分配です。奥さんが働いていようが、いまいが関係ありません。君がいてくれるから僕はこんなに健康に働けるんだ。子供がいてくれるから将来の楽しみを持って働くことができるんだ。という分配です。そこには養うという関係ではなく、奥さんは奥さんなりの、子供は子供なりの役割分担があるのです。なにもできない赤ちゃんでさえ、役割分担を担っていると思います。赤子はとうちゃん、かあちゃん頑張って働いてと、大声で泣いているのです。(私だけの妄想かな)
 そうすると奥さんに渡すのは生活費ではなく、一緒に楽しく過ごすための資金であり、子供は小遣いでなく、将来の楽しみの分配です。しかし、このような考えが成り立つには一つの重要なポイントがあります。何がそこにはあるのでしょうか? 分配の考え方にあるのは「家族という愛情」です。分配には愛情がありますが、俺が、私が、稼いだものには愛情はありません。そこにあるのは所有権の誇示です。所有権の誇示では家庭は成り立ちません。当然離婚ですね。
 これと似たような考えに売上があります。売上は会社という家庭が作り出した収入です。それをいろんな形で分配していきます。一部は経費に分配したり、給与として分配したり、このように考えてみると売上という意味合いも大分変わってくるのではないでしょうか。
話しを元に戻して、給与を渡すとき、あなたはなんと言って渡しますか。/狭みなので何も言わずに渡す。△曚虧精戮世箸いΝただ机の上においておく・・・どれもむなしいものばかりですね。中身はただの明細かもしれませんが、そこには自分たちの家庭が反映されているのです。「今日も有難うね、また頑張りましょう。」と一言二言つけることで分配の意義が意味あるものになります。給与日は家族の愛情を確かめ合う日でもあるわけです。
馴れ合いの中だからこそ「有難う」は意味あるものだと思います。

今日、あなたは何人の人に「ありがとう」って言いましたか?

ありがとう・・・て、言うのは結構難しいものですね。
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