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消費税No1

目次を作りました。順番に見てね


消費税No1
 消費税は日本国内で商品の売買が行われたときに購入者が負担する税金です。現行では5%ですが、将来的には8%程度に引き上げられる見込みです。消費税の支払義務は購入者(事業主)が負いますが、特定の商品や対価が発生しないものなどには消費税は課税されません。簡単に話すと消費税は国内における資産取引において課税されます。

消費税の基本的な仕組み
間接税
 消費税は消費全般に公平に課税する間接税です。間接税とは、国や地方自治体へ税金を納める者「納税義務者」と、税金を実際に負担する者「担税者」が異なる税金のことで、所得や資産の大小に関わらず平等に税金を負担することが大きな特徴です。(直接税とは、税金を実質的に負担する者と納税者が同じであるものを言います。) 消費税の内訳は国税が4%、地方税が1%で、合計5%が課税されます。

納税者と負担者
 消費税は金銭を消費して購入する商品やサービスに含まれるもので、購入時に消費者(購入者)が負担して、事業者(販売者)に支払います。消費税を受取った事業者は納税者に代わって受取った消費税を申告して納付します。

消費税の流れ
 消費税は生産、流通の過程で重複して課されないようになっています。商品を売ると消費税を受け取ります。しかし、仕入の段階でも消費税付加して支払いをしています。当然売価には利益が含まれているので仕入金額より高い売価設定となります。そうすると消費税も支払った消費税より商品を販売して受け取った消費税のほうが多いことになります。事業者は、受け取った消費税と支払った消費税の差額を納税することになります。このような仕組みにすると消費税を重複して支払うことはありません。例えば1回の売買で4200円支払う場合を考えると、4200円のうち200円の消費税を納付することになります。しかし、これが1回の取引ではなく最終消費者に届くまで3回の取引があったとすると下記の取引の流れになります。
   原料売価  2100   消費税 100 ・・・・

   原料仕入  2100   納付すべき
   製品売価  3150   消費税  50 ・・・・

   商品仕入  3150   納付すべき
   商品売価  4200   消費税  50 ・・・・
   
   消費税合計  椨◆椨=100+50+50=200

 このようにして見ると1回の取引で納付する消費税200円と3回の取引で納付する消費税の合計200円は同額なので重複しないことがわかります。




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