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社会保険

目次を作りました。順番に見てね



扶養の認定基準
社会保険の扶養と所得税法の扶養では、扶養の基準が違います。

○所得税法上の扶養控除
 その家族の収入や年齢によって、給与所得者の扶養に該当するかどうかが決まります。扶養に該当すれば扶養控除が受けられ、給与所得者の給与所得から扶養に関する控除が受けられます。扶養控除にはいろいろありまずがここでは、配偶者に対する控除を説明します。
配偶者の控除
 配偶者に対する控除には「配偶者控除」と「配偶者特別控除」があります。
配偶者控除は配偶者の給与が103万以下の場合に、その給与額に応じた控除が受けられます。
配偶者特別控除
 配偶者特別控除は、配偶者の収入が103万を超えて141万以内の場合に、その給与額に応じた控除が受けられます。

○社会保険の扶養
 社会保険の扶養家族に該当するには、主として被保険者の収入によって生計をたてていることが必要です。
被扶養者(扶養家族)の条件は、その家族が他の所で勤務し社会保険に非加入で年収が130万未満(60歳以上及び障害者は180万未満)で、被保険者の収入の二分の一未満であること。(被扶養者の対象となる人の年収が、被保険者の収入の二分の一以上の場合でも、年収が180万未満で被保険者の年収を上回らないときは、世帯の生計状況から総合的に判断され認められると被扶養者となります)
簡単に話すと、年収が130万以上になると被扶養者本人が被保険者となり、社会保険料の支払いが生じます。



私なりに社会保険と所得税の違いを表にしてみると
所得の控除では
対象者種別収入区分年齢区分
65歳未満65歳以上
本人(パート・年金受給者)所得の控除年金受給者70+38=108万以下120+38=158万以下
給与収入者給与所得控除65万+基礎控除38万=103万以下
主たる給与受給者配偶者控除年金受給者70+38=108万以下120+38=158万以下
給与収入者65+38=103万以下
配偶者特別控除年金受給者108万を超え70+38+38=146万未満158万を超え120+38+38=196万未満
給与収入者103万を超え65+38+38=141万未満

社会保険の加入と扶養では
対象者種別収入区分年齢区分
65歳未満65歳以上
勤労者本人社会保険加入給与収入者常用雇用・勤労が4分の3以上常用雇用・勤労が4分の3以上・厚生年金は70歳まで
社会保険被保険者社会保険の扶養家族年金受給者130万未満180万未満
給与収入者扶養者が勤務先での社会保険に未加入で収入が130万未満で且つ被保険者の収入の2分の1未満扶養者が勤務先での社会保険に未加入で収入が180万未満で且つ被保険者の収入の2分の1未満

08/12/9



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