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ミツバチ不足

目次を作りました。順番に見てね


ミツバチの不足2008/11
 ミツバチ不足が深刻化してきており、今後も影響はあると思われます。
ミツバチの減少の原因は
1、輸入ミツバチの減少
  オーストラリアなどから年間1万5千匹程度輸入されていた女王バチが2007年以降に
  は、輸出国での「ノゼマ病」の発生で1匹も輸入されていません。女王バチがいないミツ
  バチの群れは寿命が短命の為、2,3ヶ月の受粉しかできない。促成栽培のイチゴは10
  月から翌年3月までの長期間に亘り受粉を行うので、女王バチ抜きでは行えない。
2、大量死
  北海道や東北でのミツバチの謎の大量死が発生。北海道は花粉が豊富に採れるミツバ
  チの増殖地ですが、その増殖地が痛手を受けてミツバチの増殖が不足した。
3、寄生ダニの大量発生
  蜂蜜の需要増を受けて例年よりも長期にわたり蜜の採取がおこなわれ、寄生ダニの防
  除用薬剤投与が遅れた。

 このような原因が重なり今回のミツバチ不足が生じています。ミツバチも輸入に頼っているのが現状なので、早急な増殖地の確保が必要になってきます。現在、増殖地で有望なのは温暖な沖縄で、冬季の11月から1月にかけて増殖ができ、2月に出荷できます。しかし、急激なミツバチの増殖は無理なので今後数年にかけての増殖となります。

農業新聞から

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