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地球温暖化No6

目次を作りました。順番に見てね


地球温暖化N06
温暖化の原因
大気の構成
 現在の地球温暖化は人為的な要素が強く、特に温室効果ガスの排出が問題となっています。その中でなぜ二酸化炭素の排出が主に取りざたされるのでしょうか? 上記の通り温室効果ガスは色々ありその中でも温室効果が高いものはメタンや一酸化二窒素です。なのになぜ二酸化炭素の削減ばかりが言われるのでしょうか? 温室効果ガスの中で大気に占める割合が高いのが二酸化炭素です。大気の二酸化炭素の割合は0.0381%と大気全体からごく微量ですが、その微量さ故に影響が大きいのです。大きな数値がぶれてもそれほど大きな影響を及ぼしませんが、微量なもののぶれは大きな影響を与えます。産業革命前の大気中の二酸化炭素の濃度は280ppmですが、2005年の大気中の二酸化炭素の濃度は379ppmで、僅か99ppmの増加です。1ppmは100万分の1で0.0001%です。(1%=10000ppm)
この僅かな二酸化炭素の増加が地球全体に影響を与えているのです。

大気の成分






窒 素78.084%
酸 素20.946%
アルゴン0.9342%
二酸化炭素0.0381%
水蒸気約1%
その他0.002%



温暖化は人為的な要因
 南極やグリーンランドの氷床を調べると数十万年のスケールで、過去の気温や大気の状態を知ることが出来ます。過去65万年の間に寒冷と温暖な時期が5回ほど繰り返されています。寒冷期を「氷期」といい、温暖な時期を「間氷期」といいます。間近な氷期は凡そ2万年前にありました。その後温暖化を経て1万円前に間氷期が始まり、現在に至っております。しかし、ここ2千年における温室効果ガスの推移は18世紀後半以降に急激な上昇を示しています。温室効果ガスの推移と比例して地球の温度も上昇しています。氷期から間氷期に向かうときの温度上昇は100年当たりで0.1度程度でした。しかし、IPCCの第4次報告書によれば、100年間で0.74度という急上昇をしており、過去65万年間にないスピードで進行しています。このスピードゆえに地球温暖化が人為的な影響である考えられています。





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