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金融取引No3

目次を作りました。順番に見てね


企業の銀行取引管理No3
実質金利No3
銀行ごとの管理
では、管理表を作成してみましょう。
実質金利は、銀行ごとと会社全体で算出します。
銀行ごとでは、その銀行との取引を明確にして、今後の取引の仕方を考えるために。
会社全体では、会社の金融取引に対する考え方を明確にして、今後の資金を有効に使うため。
まずは、銀行ごとの管理表の作成
銀行A
借入取引短期借入金利%短期利息長期借入金利%長期利息
借入1 澂×
借入2------
合 計--

預金取引流動性預金金利%流動性利息固定預金金利%固定性利息
預金1------
預金2------
合 計--

金融機関ごとの取引
借入取引短期借入短期利息長期借入長期利息借入総額借入利息
銀行AA+C=JB+D=K
銀行B------
合 計------

預金取引流動性預金流動性利息固定性預金固定性利息預金総額預金利息
銀行AE+G=LF+H=M
銀行B------
合 計------


実質金利
預金取引借入総額預金総額実質借入借入利息預金利息実質借入利息
銀行AJ−L=K−M=
銀行B------
合 計----


預金取引実質借入実質利息実質金利
銀行AΑ爿
銀行B---
合 計Q÷P


 やや面倒ですが、きちんと管理することで、銀行の誘いが見えてきます。この管理表を作成すると気がつくことですが、同一銀行で預金と借入取引を行う場合、預金を極力少なくしたほうが実質金利が小さくなります。しかし、一般的に借入限度は預金の3倍までという考え方もあるので、よって一概に預金を小さくしたら良いというものでもありません。問題は、金融機関の言いなりになって歩積両建て(借入の一部を預金に回すこと)をしないこと。金利の交渉を行うこと。などが必要です。
 借入の金利交渉もさることながら預金金利も幅があるので、上積み金利の交渉も必要です。実質金利の管理はこのように、預金と借入のバランス、金利のバランスを考えて行わなければなりません。





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