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消費ニーズNo2

目次を作りました。順番に見てね


消費ニーズとはNo2
消費ニーズ「知る」
 これまでは、購入に関する動きですが、消費ニーズというものの考え方ではどのようになるのでしょうか。ニーズが「必要なもの」、「不足しているもの」だけなら、上記のような購入という考え方で、ニーズを捉えることが出来ますが、ニーズの意味には、ほかにも「不満」「要望」というものもあります。

 不満の解消、要望の受入は、環境にあります。これは消費のニーズを聞く環境があるかという問題になります。消費ニーズを知るうえでは、ニーズを聞く場所が必要です。商品に対するものもみであれば、商品を購入すればよいのですが、隠れた問題解決となると説明を受けないと解からない事も出てきます。これは購入する側も売る側も、双方向での納得と理解が必要となります。納得してもらうには、対面での対応ということになります。不満の解消や要望については、まずは聞くということから始めなければなりません。そうするとここでのニーズは「知る」ということになります。

消費ニーズの創出
 更に深く、消費ニーズを考えると、消費の創出という問題になります。これは消費を活発にしようというもので、直接的な消費ニーズにはなりませんが、興味を持たせる動機付けにはなります。これは消費者の心理として非日常的な刺激を求めていることに対するものです。毎日のありふれた事からの脱却という、刺激を本能的に求めているのです。

消費ニーズというものをこのように考えると、消費ニーズにはランクがあることに気がつきます。

消費ニーズのレベル
基 本   :安全、安価、安定       ・・・「安心」・・・レベル1
解消と満足:不満足の解消、要望への満足・・・「知る」・・・レベル2
創 出   :刺激、無関心からの脱却   ・・・「創出」・・・レベル3

 販売は消費ニーズに応えるだけでなく、消費ニーズそのものを生み出さなければ、販路は拡大しません。レベル1・2は今までのニーズですが、顧客に新たな情報を与えることで、ニーズを発掘できます。この新たな情報を提供するということは、購入の動機付けを行うものです。これは飽和経済下では、物が溢れて何が欲しいか分からない状態になっています。この様な状態を「飽和経済下の客の無関心」というふうに考えています。新たな消費ニーズの創出とは、新しい商品を提供するばかりでなく、未知の情報を提供することも客の無関心の解消につながります。簡単にいうと欲しいと思わせることですね。知識の提供は、消費ニーズの発掘につながります。後は、社会の状況を判断して、どのような知識を提供するか?です。



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