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目配り

目次を作りました。順番に見てね

「目配り上手は気配り上手・気配り上手は改善上手」        以前、“気をつけない”のは“気がつかいない”からだと話しました。また、“気がつかない”は“気を使わない”からだとも話しました。気配りがヘタな人は気が付くことも気をつけることもヘタです。これは、何処に気を配っていいかわからないからです。これに対して気配り上手は、いろんなことに対しても気を配っています。その様子を見ているとわかるのですが、目がいたるところにいっています。つまり目配りが上手なのです。それしか、できない人は逆に言ってそれしか見ていません。認識のところで話しましたが目には二つの目があります。視覚で捉える目と脳の目です。目配りが上手な人は、この脳の目の目配りが上手です。よく観察しています。気がつく人の目は、「観察の目」なのです。いろんなところに興味を持つ目が必要です。改善では、この目がないと上手くできません。興味がないところには意識はいきません。そう非意識になってしまうからです。
 観察の目には、すごい特徴があると思います。それは、観察することで養うことができる目です。観察をしていると次は何かな、何が起こるかな・・と連想が始まります。この連想が、第三の目である「予測の目」です。予測の目を持つことができたならば、結果も予測できます。その予測結果に対して次の手を事前に講じることができます。予測をすることが、日常的な習慣性麻痺からの脱出になります。改善にしろ、仕事の運びが上手い人は、この予測が上手い人です。つまり気配り上手です。仕事は段取りが命といいますが、予測の目をもっていない人は、段取りもヘタです。
 ミスの少ない人は先の予測が上手な人だと以前話しましたが、全ての事項に対して、このことは言えます。何通りかの「シミュレーション」を持ち、何手先まで「予測」できるか、これが全てです。特に初めて行なう事項などは、今までの経験と記憶をフル活動して、ミスのないように予測を立てます。あらかたの予測ができたなら、今度は、頭の中で絵を描きます。映像としてのシミュレーションを行なうことで、更に見えない部分が見えてくることになります。シミュレーションで何個疑問点にぶち当たるかが勝負です。疑問点がないということは、気を配って頭の中の絵を見ていないことになります。細かいところまで絵が見えるようにすることが、脳を更に活性してくれます。これがまた、一つの閃きを生んだりします。閃きもこのような、シミュレーションという脳の活性がきっかけになり、発想が飛び出してきます。頭の中の絵空ごとを、具体的にシミュレーションすることが、気配り、目配りであり予測です。このあたりになると多分予測ではなく予知のレベルかも知れませんね。仕事の段取りも予測、改善も予測です。予測に対して行動をすることが向上へと繋がります。
 などなどと思いました。
追伸
 そうそう予測が大変上手な人に保守的な人がいます。これは自分の身のことだけを確りと考えている人です。ゴマすり上手にはこのタイプが多いです。私が、ここでいう予測とは周りに対する予測です。予測は全ての行動に対して行なうものです。     
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