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産地契約No2

目次を作りました。順番に見てね


産地契約No2
産地契約の変化
 このように企業が業務を拡大するにあたり産地に直接的に介入するケースが増えてきています。今までは農業進出は参入ではなく外部からの契約という形での農業介入でした。
しかし、なぜ間接的な契約ではなく農業の生産に直接参加するといった農業参入に変わってこようとしているのでしょうか。農業生産法人の場合、企業の出資割合は10%以下なので、直接参入といっても農地を持たないいじょう、生産会社(農家)との契約ということになります。 この様なことから今回は、農業への参入というものを「契約」という視点から考えて見ることにします。

○契約の仕方で農業参入を見てみると、
契約の種類と分類
流通経路の分類では
・1、農業生産法人に出資して、間接的に農地を持つ場合
・2、JAなどの団体と産地契約する場合
・3、出資関係のない生産者(個人、グループ、法人など)と産地契約する場合
・4、産地仲買人と売買契約をする場合

契約の内容で分類して見ると
1、 自社ブランドとして契約する場合
2、 産地ブランドで契約する場合
3、 ブランドを問わず、商品を指定して契約する場合

目的の内容で分類すると
1、 量的商品確保だけを目的としたもの
2、 質的商品確保だけを目的としたもの
3、 消費者との結び付けを目的としてもの
4、 地産地消を目的としたもの

利害関係から分類すると
1、 産地反映を目的としたもの
2、 地域活性を目的としたもの
3、 業者の利益のみを目的としてもの

産地から見た分類
1、 農業の発展を目的としたもの
2、 地域の発展を目的としたもの

重視する内容でみた分類
1、 保証を重視としたもの
2、 取引内容を重視したもの
3、 事業の内容を重視したもの

 契約の仕方も内容の組み合わせにより、色々と変化します。契約の内容で重視することは何がしたいかということです。それはいつ頃、どのような結果を求めようとしているのかということです。




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