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責任とチェック

目次を作りました。順番に見てね


責任とチェック
 任務を遂行しようとするとき一連の行動を想定してチェック表を作成します。チェック表を作成することで、深くテーマごとに考えることが出来るようになり、チェックのポイントも増えてきます。このときのチェックの種類は一つではなく何種類か出てきます。一つは、そのことが出来たかどうかの行動のチェック。更にその行動が適正かどうかという判定(内容)のチェック。そして数字(算式)のチェック。最後に比較のチェックです。そして総合的に言うと経験的な感のチェックです。
 このチェックの仕方でも個人の性格がわかります。自己主義的な人は自分のことばかりのチェックを行います。責任が自分に及ばないように自分はきちんとしているということの意思の表れです。これに対して任務遂行方の人のチェックは自分と相手(比較対象となるもの)とのチェックを行います。比較対照となるのは前年比較であったり、相手との付け合せであったり、そして全体的な理屈が通る経験的な比較であったりします。当然その前段階として自己のチェックは必要です。自己のチェックとは算式が間違っていないかとか、データーが間違っていないかとか、行動のどこかに矛盾がないかとかの自分に対するチェックです。
 このように考えると自己中心的(保守的)な人のチェックは責任逃避型のチェックになりがちで一方通行です。これに対して任務遂行型のチェックは比較対照がある応答型のチェックです。物事の良し悪しは比較対照がないと分からないものです。
 一方通行のチェックでは会社全体の目的が見えておらず、自分の範疇だけでの責任のみが対象となっているように思えます。チェックは会社の目的達成の為に、ミスをなくして確定性を高めようとするものです。チェックは責任の問題ではなく信頼性の問題なので、チェック自体の目的を勘違いすると、何のためのチェックかが分からなくなります。

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