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土壌劣化と有機農業No11

目次を作りました。順番に見てね


土壌劣化と有機農業No11
有機循環農業
 有機農産物というとどのようなイメージを持っているのでしょうか。一般的には安全・安心な食べ物と思われているのではないでしょうか。化学肥料や化学農薬などの化学合成物質が有害であるとするならば、毎日食べている食品に含まれている化学物質はどうなるのでしょうか?化学物質で問題となるのは、その使い方と使用量です。現代社会において化学物質を使わないで、生活をすることは出来なくなっています。充分な知識をもって、うまく使っていくことが賢明です。
 有機農業を別の視点で捉えてみると、〇続可能な土地利用、地球環境に適した農業維持、4超保持、た預里乏欧里覆で清函↓ケ浜椶琉榮 といったようなことが言えるのではないでしょうか。これらを大きく分けると,らは「環境」をいらイ「循環」を意味しています。そうすると有機農業は「環境と循環」をテーマにした農業であることがわかります。ここでは農林水産省の有機農業と混同しないように、「有機循環農業」とでも言っておきましょう。

環境と循環
 環境と循環は密接な関係にあります。きちんとした自然サイクルの中での環境が維持できなければ循環は起きません。また、逆に循環がなければ環境の維持は出来ません。ここで言う循環とは、私流で言うと自然サイクルでの「環境循環」「機能的な循環」です。自然サイクルでの環境循環とは、大気の循環、海洋循環、自然エネルギーの循環、森林の循環などで、機能的な循環とは栄養素と生命の循環です。環境循環はハード面の循環で、機能的な循環はソフト面での循環とでも言えるのでしょう。
 土壌劣化を防ぐには、環境面の循環以外に栄養素の循環も必要です。ミネラルの循環は栄養素の循環であり、生命の根源の循環です。つまり循環をマクロで考えてみると生命の循環となります。土壌を生きたものにするのは、このような生命の循環を維持する必要があります。




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