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気をつけると気がつく

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「気をつけると気がつく」
 前回「認識と知識」で、認識は気をつけることを訓練して、行動に変えることと話しましたが、しかしここでも問題発生です。気がつかない人に気をつけろといっても、気がつかないのに気をつけようがありません。確かにそうですよね。では、行動に変えようにも行動に変えるという「意識」がなければ変わりません。
 子供が遊びに行くときに親は気をつけて行きなさいというが、子供はどのように理解しているのであろうか。そう、車に気をつける、知らない人に気をつける・・・・などですね。これは気をつける対象が自分以外のものです。気をつけるは受身なのです。しかし、気がつくは自分から気がつくのです。ここに捉え方の違いが浮き彫りになってきます。気をつけるは、視覚や音などのように肌で感じるものです。一方気がつくは頭で考えたことです。
気配りは気がつく典型です。もともと“気をつける”は気を使うが受身になったものではないでしょうか。気がつくは、気を使うから気がつくのではないでしょうか。つまり気をつけるには気を使う練習をすることが必要になってきます。通常床にクリップや小さなゴミが落ちていても気がつかないのは気を使わないからではないでしょうか。改善は気を使うから始まるのではないでしょうか。

 では気がつくひとと気がつかないひとは、どう違うのでしょうか。気がつくひとは、床にクリップやゴミがあれば「もったいない」、「汚い」という思考が働きます。もったいなくもなければ、汚くもない。これでは気がつきようがありません。この二つの違いは、目で捉えているか脳で捉えているかの違いではないでしょうか。例えば同じ見るでも二つの見るがあります。目には二つの目があるのです。一つは肉体的に備わった目で見る目、もう一つは脳で見る目です。脳で物を見ると考えます。わかり易い例は、可愛い女の子には目が向きますが、そうでない子には目はいきません。可愛いと脳が判断して、興味をもつように脳が考えるからです。しかし、興味をもたない目では脳は何も考えていません。これが目で見る目と脳で見る目の違いではないでしょうか?
 前回は認識について話しましたが、認識というのは脳で見る目のことです。考える目を持つことが認識に繋がります。気をつけると気がつくに戻ると、気をつけるは「視覚の目」で見たもの、気がつくは「脳の目」でみた認識の目だと思います。
 最近の視力検査では、脳の目(認識)を鍛えると、視力が上がることが分かっています。
改善では、気をつけるのではなく気がつくことが大切です。気をつけるを気がつくにするには気をつけることを「意識」することです。

目には二つの目がある。  「視覚の目」と「脳の目」  脳の目は認識の目

気をつけるは視覚  気がつくは脳
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