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常識と規則

目次を作りました。順番に見てね


常識と規則
 常識がないと感じる世の中になってきたように思えます。というより交通手段の発達により他人とすれ違う回数が極端に増えた結果、今まで見えなかった部分が見えてきたのかもしれませんが。常識と言うものが意思統一できなくなると別の規則で意識を統一しなければ、社会は成り立ちません。常識と言うものは、これが常識だと言う物指しではなく、人がどうあるべきであるかという、「無形の良心」ではないでしょうか。人々の生活を守ると言う観点からできてきたのが「有形の秩序」である規則ではないでしょうか。規則は組織的に安心して暮らせる生活を営むためのルールです。規則には小さいものから大きなものまで様々な種類のものがあります。掟や家訓、憲法など様々です。規則を国に当てはめたものが法律ではないでしょうか。法律は、刑罰から権利、義務など人々が安心して暮らせる生活を守るための決め事です。この法律を運営して聞くのが公僕ということになります。公僕の仕事は公務であり、みんなの僕としてみんなの生活を守る活動を行います。公務を考えると取り締まるのではなく、未然に防ぐことで、快適に暮らせる環境を維持することではないでしょうか。しかし、規律を守らせるには、“見せしめ”も必要です。でも常識を超えた見せしめはどうかと思います。
そこで今一度、社会秩序について考えてみてみます。

私なりにですが、
常識:人が社会的生活を営むために、お互いを尊重し協力して助け合い生きることを常に認識していること。また、その判断。
公務:みんなの生活を守るための務め。よって、常識が優先します。
法 :多くの人が同じ規則の元、わけ隔てなく安心して社会生活を営むための規則
規則:人々が組織的な生活をおくる中で、それぞれが安心して活動ができるようにした共通の取り決め。


常識と規則の関係
 常識は、その人の意識レベルの高さであり、お互いを敬う(尊重)気持ちで、協力して助け合うこころです。常識が優先するのか、規則が優先するのかという問題になると、私は常識を大切にしたいと思います。規則だけの判断では、解決できない部分もあります。それは、その人が置かれている状況(環境)により、判断が困難な場合が生じます。このような場合で、どうしても規則だけでは解決できないことになります。それは、常識という物指しが、物事の判断に使われるからです。この様な場合、常識が優先するのか、規則が優先するのかというと、常識とか規則とか言う前に、しなければならないことがあるということです。それがどのような解決策が一番適当かいう判断は、現場にいる人しか判らないし、その人の能力によっても、異なってきます。ただ、優先する順位として言えることは、人命が優先するということではないでしょうか。

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