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命の糧

目次を作りました。順番に見てね


命の糧
 命を繋ぐものと考えると、「糧」となります。糧は字の通り読むと米の量と書いています。日本人にとって命を繋ぐものは「米」ということです。米が少ないと生命に関わるということになります。江戸時代など石高(こくだか)で武士の位をはかったように、米の量というのは、その国の国力を表しています。しかし、経済が発達してくると、貨幣による評価へと変わってきました。貨幣は何にでも換えることができるので重宝がられ、貨幣自体が価値として一人歩きするようになりました。現代の社会は貨幣価値ばかりが先行して、「糧」という部分が置き去りになっているように思えます。糧がなんであるのか真剣に考えるときではないでしょうか?
 例えば事業計画や目的においても、その糧が金銭に置き換わっているように思えます。糧を無視した計画では、「何のために」という大儀の部分がなくなり、利益追求のみ金銭優先型になりがちです。そうなってくると細かい計画がなくなり、現実離れした計画になります。命を繋ぐものとは何か、考えなければなりません。しかし、世の中は現実先行型です。最初にお金ありきです。そのような中で「糧」を求める仕組みを作るのは難儀しますが、ぼちぼちと考えていければいいなぁとおもいます。

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