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近未来流通2008-11

目次を作りました。順番に見てね


近未来流通2008-No11
様々な影響による流通変化
12、経済
資源インフレ
 現在のまま人口増加と消費拡大をおこなっていくと地球資源は枯渇してきます。現在心配されているのは原油と天然ガスです。まだ埋蔵量はあるとしていますが、消費の拡大に追いついていかないのは確実です。石油以外でも特殊な鉱石も不足しています。このまま使い捨ての社会が推移されれば、資源はなくなってきます。現在の物価上昇は資源インフレです。資源インフレは日常生活を脅かすものです。一般のインフレは消費全般の物価上昇なので、経済が成長していることを意味しており、所得も向上してきます。しかし、資源インフレでは、原料の枯渇が問題なので所得が向上することはありません。そうすると、このような資源インフレでは、二極化が加速することになります。二極化が進むと流通は縮小してくるようになり、地域内での流通が行われるようになります。そうすると必然的に地産地消という取り組みに移行してくるものと思われます。

消費動向
 最近の消費では無駄を省く傾向にあります。それは支出を最小限にするということです。今まではお得なものであるとか、1本単価の安いものとかを購入する安物買いでしたが、最近では、支出そのものを抑えようとして、いくら得でも必要な個数しか購入せず、経費そのものを最小限にしています。そうすると特売もお得な特売から質の特売へと変わってきます。簡単に言うと安いという概念が変わってきているということになります。今までは量と値段を比べて量的に得することを安いと感じていましたが、最近では「量的なお得」「質と値段」を比べて「支出の少ない」ほうをお得と感じるようになってきています。質的なお徳ではロスがないので、結果的に量的な得よりも経済的効果があることになります




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