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近未来流通2008-7

目次を作りました。順番に見てね


近未来流通2008-No7
様々な影響による流通変化
6、健康被害の影響
 流通のグローバル化で問題となっているのが健康被害です。安全なものをどのようにすれば確保することが出来るのでしょうか? と考える前に安全について考えておかなければならないと思います。それは安全が何かということです。現代社会の食品は化学の力によって、生活が成り立っているといっても過言ではありません。このような食品添加物の安全性の問題や農薬や化成肥料、消毒剤などの安全性の問題を解決しなければなりません。現在、法令で定められている基準値内であれば健康被害に及ぶことはないとされています。しかし、それら添加物は単体での検証結果であって複合的な検証結果ではありません。また、認可されているもののなかにも発ガン性物質なども含まれていることがあります。それは微量だから問題ないのではなく、発ガン性物質そのものが問題なのです。私たちの今の生活を維持しようとするならば、食品添加物や農薬などを切り離すことはできません。上手く自分たちで調整した食生活を送らなければならないと思います。
 また、製造当初から違法なものを流通させることは言語道断です。食品流通というのは、商品自体の流通ではなく、安全安心も付加して流通しています。私たち消費者は与えられたものを選ぶのではなく、自分自身の職に対する知識を高めて自分の健康にあった食生活をするように心がけなければなりません。その上での安全・安心の流通をみんなで進めていければいいですね。
 安全とは生産者が負う行動責任。安心とは販売会社が安全であることを証明する説明責任。購入とは、安全なものを選ぶという知識責任。

7、地方格差の影響
 今地方と都会のバランスが崩れようとしています。その原因は複数のことが複雑に絡み合って起きています。

原因として挙げられるもの
一つは財政難による集中、
一つは統廃合によるもの、
一つは少子高齢化による限界集落の増加、
一つは燃料高騰による都会集中、
一つは賃金格差、
一つは政府指導の勝負社会、
 などどれをとっても格差を生むものばかりです。現在の社会情勢が続くならば、格差は拡大するばかりだと思います。この格差は流通においても二分化していきます。所得において1千万以上の人が増える一方、それ以上に200万以下の人が増えてきています。そうすると傾向としては人数が多いほうに傾くので、低所得向けの販売形態が強くなってくるようになり、経済はなお更悪化するものと考えます。このような格差は地方自治体の財政力によっても左右され、格差は地域でも起こるものと考えられます。地域的格差は、流通の流れにも影響をあたえます。



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