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近未来流通2008-4

目次を作りました。順番に見てね


近未来流通2008-No4
影響による流通変化
1、燃料料高騰の影響
・販売店
1、 新規物件に対しては立地条件の中でも人口密集(輸送コストや顧客の商圏の問題から、郊外型から人口密度の高い所に新規店舗が集中して、競争が激化してくる)
2、 商圏の縮小(消費動向でなく輸送面でも行動範囲が縮小する恐れがある)
3、 来客数減少(買い物回数が減ることにより全体的な延べ客数が減少してくる)
4、 来客のむら(消費動向からまとめ買いなどが起こり、売れる日と売れない日とのむらが著しくなる)
5、 商圏格差の拡大(集客力のあるところとそうでないところ、都会とそうでないところ、人口密集地とそうでないところなどにより、商圏格差が広がってくる)
6、 目玉商品の開発(競争激化のため商品開発や特売品などの開拓が盛んになる)
7、 安売り合戦(チラシの強化による集客合戦となり、チラシ競争となる)
8、 中間コストの削減(中間業者を省き産地と直取引が増える。産直だといい品物からそうでない品物まで、まとめて手にすることができて、しかも、購入値が下がることになるので。)
9、陳列の変化(消費者の総じて安物買いの傾向が強くなる一方で、安全志向も高まり、陳列に変化が現れる)
10、軽量物が売れるようになる(徒歩、バスなどの利用により軽量物が好まれるようになる)
11、販売時間帯が変わる(交通時間帯を考えた消費動向により、販売のピークが変化する)
12、還元セールが増える(交通費相当分の還元を行い、集客を図ろうとするところが増えてくる)


卸売り市場では、
1、 市場迂回が激しくなる
2、 品揃えができない卸は淘汰される
3、 値決め買いが増えてくる
4、 市場間格差が顕著に出てくる
5、 集荷の検討が行われる

農業生産では、
暖房機器に対するコスト高が上げられます。
1、 ハウス農家の減少
2、 ハウス栽培の出荷量の減少による高値販売
3、 旬のものの季節販売の強化
出荷団体では、輸送コストが問題になります。
1、 遠方より近場販売になる
2、 委託販売から値決め販売に変わってくる
3、 取扱店の指定が強化される
4、 数量から質に代わってくる(トラック一車当たりの売上を増やすため)

製造業では、
ボイラーなど燃料費の高騰が考えられます。
1、加工食品の高騰

輸送面では、
輸送における運賃の高騰があげられます。
1、 輸入の商品の値上げにより輸入が減少し、国内生産がやや活発になる。
(消費が活発になるわけではないので)
2、 国内でも地産地消が活発になる
3、 地場野菜が見直されてくる
4、 鉄道貨物輸送が増える



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