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生育診断3

目次を作りました。順番に見てね


土壌の仕組み
生育診断3
果柄の養分濃度
 きゅうりなどの果柄の養分濃度が8度とか6度とかに下がって、病気に悩まされるのはリン酸の欠乏からきているものです。この場合のリン酸の欠乏は吸収がなされてないという意味なので、リン酸を投与すればいいというものではなく、苦土の不足から吸収が抑制されているのです。このとき必要なのはN・P・KでなくN・Mg・Kを与えるのが効果的です。与え方としては水溶性苦土で即効性を持たすようにした方が効果は上がります。

まとめてみますと養分濃度は
\個垢垢襪砲弔豌爾ら上へと5度で受け継がれていく。
⊆穫物(果実や花きの蕾)が発達・肥大するとき、付近の養分濃度は10度から15度になる。
収穫後は急速に5度まで落ちていく。
いゅうりなどのツルの養分濃度5度に対し果柄はその3倍程度の15度が望ましい。

 きゅうりでツルの養分濃度5度に対して、果柄が15度というのは、果実の生長に合わせてさかんに養分を送り込んでいるからです。

 これらのことはりんごや柑橘などの果樹でも同様で、枝葉の生長期には葉の養分濃度は5度が最適で、果実の肥大期には果実近くの葉の養分濃度は15とか16に高まってきます。果実に糖がのる完熟期になると急速に養分濃度は落ちていきます。このような経過をたどったものは、果実が大きく美味しいものになります。




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