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計画書の意義

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計画の意義
 何をするにしても計画は必要です。計画でも大雑把なものではなく緻密な計画を作ることが、失敗をしないためにも必要です。でも最初から緻密な計画書を作ることは出来ません。最初は思いつくだけの大雑把なものから始めたらいいと思います。しかし、計画を作成していくと、色んな矛盾に出くわします。一つは順番の矛盾です。時系列的に物事を考えていくと、時系列での行動表を作らないと順番通りに出来なくなります。つまり行動予定表を作るということです。また、期日の矛盾も発生します。手順通り積み上げていくと期日に間に合わなくなることがあります。これは最初の段階での下準備が出来ていなかったからです。期日通り計画を遂行するには、時間管理を入れた予定表を作らなければなりません。このように考えていくとパーツごとに物事を考えて、最後にそのパーツを組み合わせて、計画ができることになります。
 計画は全体のものと、パーツごとの計画に分けることが出来ます。パーツごとの計画とは、事務(書類)の作成の計画、行動の計画、計画遂行後のアフター計画など色々な部分から構成されます。また、行動計画は更に細かくすることができ、事前行動(調査など)、本行動(主目的の遂行)、事後行動(後始末や調整)などに分けることが出来ます。計画とは役割分担であり、総合力であることがわかります。

 また、計画を練っていくと新たな疑問が発生しその疑問を解決しなければなりません。疑問を一つ一つ解決していくことで細かな計画を作ることが出来ます。ではどの様にして、疑問が生じるのでしょうか。それは、計画を練るに当たりまず書くことから始めます。計画というと何か特別なことを書かなければならないように思うかもしれませんが、計画書と思うのではなく「手順書」と思ってください。どのような手順を踏んで目的を遂行するのか?ということです。その手順を大雑把なことから次第に細かいことを書いていきます。細かいところまで書こうとすると、必然的に疑問が出てきます。そこで解かっているようで解かっていないことに気づきます。この解かっていないことが疑問ということです。解かっていることでも、すべてのことを文面化していくことで、解かっていない部分を炙(あぶ)り出すことができます。解かっていない部分を掘り下げていくことで緻密な計画書が出来てきます。後はそれを時系列の表に落とし込むことで、時間の流れを考慮した計画書が出来ることになります。

 計画だと出来ないと思うことでも、手順書にしてしまえば出来るようになります。目標達成や目的遂行のために計画を立てますが、目標達成と聞くと重く感じるかもしれませんが、手順書と思えば気が楽になります。手順書では、出来ることしか書けないからです。出来ることを、具体的にするのが手順書であり、強いては計画書となるわけです。つまり「計画書とは、行動を見えるようにすること」ではないでしょうか。

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