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契約書

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契約とは
 契約書って何のためにあるのだろうか? またその意義は何だろうかと疑問を感じます。現在の契約書の意義は、交わすことにあるように思えます。ではなぜ交わすことに意義があるのかと考えた場合、それは裁判に勝つためのものではないでしょうか?(説明書でも同じことが言えます)。これでは契約書が一体何の為にあるのか解かりません。今の契約書は責任の範疇を明確にするためのものとなっています。しかし、契約というものは本来の意味からすると、契りを文面化(約束)するということですよね。今の契約書は何を契っているのでしょうか?
 今までの日本経済は成長経済であり飽和状態には達していませんでした、しかし現在の経済は飽和状態になり経済のあり方も変わろうとしています。そうすると当然ながら契約書の意義も変わってくるのではないでしょうか。 というより変わらないと先に進むことが出来ないのではないでしょうか。
 飽和経済において契約を意義あるものにするには、契約のあり方を「成立」から「成功」へと変換しなければなりません。成立というのは、契約が成立することを目的としているもので、これは当事者間での契約でしかありません。契約の目的を掘り下げて考えると取引が成立するためであり、その目的は契約内容によるものではなく、最終的な消費者の立場に立ったところの目的でなければなりません。つまり、契約の意義が「成立」から「成功」へとなるということです。更にその意味合いを考えると成立の契約の内容は「取引契約」ですが、成功の契約の内容は「取組契約」です。このことが何を意味しているのかというと、飽和経済における最大の問題を解決するための契約でなければならないということです。その飽和経済における最大の問題点とは「お客の無関心」です。契約を成功させるということは、お客に関心を持たせるということです。

契約の違い
表題成長経済飽和経済
契約意義成立成功
契約内容取引契約取組契約
中身一取引プロジェクト
方向性保身的戦略的
期間一過性継続的
協調性各々一体
責任取引相手自己責任
プロジェクト非参加参加
貢献利益社会
重視点儲け消費者
役割個々分担
収入契約事項分配
価値現在価値将来価値
流通川上・川下一体
対象取引先最終消費者
追求責任ホスピタリティ



 今後の商売を継続的に拡大していくには、よきパートナーを探さなければなりません。お互いの将来の方向性が同じで、未来予想図を持っているパートナーが必要だと考えます。パートナーでも力の差がありすぎる場合は、相手が主導権をとることになるので、それほど格差のない相手がいいと思います。また、しっかりした信念の持ち主がいいと思います。経済優先主義では、継続的な取引は難しいと思います。あくまでも目的が人類の為でなくてはなりません。ちょっと大げさに聞こえるかも知れませんが、世界のグローバル化により、これほど身近になっているのですから、地球全体での考えが必要となってきます。

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