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農業生産法人29

目次を作りました。順番に見てね


農業生産法人29
農業生産法人設立企画書
農業生産法人のビジョン

課題7:地域の活性
・地域の活性が行なわなければその地域は次第に衰退してきます。地域経済の衰退はその地域で生活をするものにとっては死活問題です。この問題を解決するためには、地場での経済活動を行なわなければなりません。そのため「農産物の直売店」を開設して経済的効果を上げる必要があります。直売店は流通センターと併設して、配送などの無駄を省きます。流通センターを活用することで、新鮮で美味しいものを販売することができます。
・直売所のメリットは、「地産地消」の観点から地場での消費を促すことで、地域内での活性を図るものです。
・品揃えについおいては、隣接する地域からの仕入れも行い、区域を越した活性を図るものです。

課題8:自給率の向上
・また、消費を促すことで自給率の向上を図ります。生産するのみでは現実的な消費の向上にはなりません。問題なのは生産過剰による廃棄です。生産過剰になると消費には反映されないので、自給率自体に繁栄されないことになります。この問題を解決するには、美味しい野菜を提供して消費を促すことが必要です。このように考えると直売所は大きな意義を持っています。直売所の規模としては流通センター内に10坪程度を予定しています。

課題9:周辺地域との連携
・農業振興を考えていくと、地域や県を跨いだ関わりを深める必要があります。そのためには当地域での生産物のみを扱うのではなく、地域外からもその地域での特産品を収集した、物流が必要だと考えます。このような物流の中心を農業生産法人として行い、その拠点を流通センターに置くことで、効率的な経営と周辺地域での活性化が行なえるものと思います。
・また、地域を隔てた協力者を募ることで、グループとしての規模の拡大を図ることができます。

課題10:土地の集積
・農業を効果的に営むためには、土地の集積は必須条件です。高齢化で耕作していない土地や離れた土地との交換を行なうことで、土地を集約した農業ができます。またその土地を管理するために「土地管理台帳」を作成し、図面に落とし込むことで、ローテーションを組んだ栽培ができるようになり、遊休地の活用を図ることができます。このような土地の集積による経営効率のアップを図るために土地の集積の目標値を10haとします。

課題11:地域の取り込み
・農業法人設立の意義は地域社会への貢献です。課題7での検討を踏まえて、周辺の小規模農家(耕作面積1ha以下)にも参加を呼びかけ、直売店の出荷をお願いします。
・直売店の出荷に当たっては、できる限り付加価値を高めるために、加工商品に力を入れたいと思います。地元の田舎食材や昔から伝わる手作り商品をメインにしたいと思います。
・さらにできることなら、「手作り部会」などを設けて、昔し商品の開発を行ないます。
・小規模農家の取り込みの目標件数として10件程度を目標とし、加工商品の販売目標は当初10品目として、毎日新鮮なものを販売します。

課題12:集客
・地産地消、直売店、加工品の販売などの最終的な目的は集客です。集客ができなければ消費が増えません。農業振興を考えた場合、都市部との関わりをどのように構築していくかが課題となります。
・集客には目玉商品となる特選品のアピールが必要です。そのためにはコアとなる商品価値が必要です。ここでは有機栽培である安全を売り物とします。
・また、都市部との交流を深めるためには、農業の楽しみを分かってもらう必要があります。体験農場を行なったり、一坪地主などになってもらい身近に土との触れ合いのできる場所の提供を考え、「グリーン・ツーリズム」を実践します。
・また、独自だけの販売の模索ではなく、他の販売施設との連携も必要です。例えば物産館への商品提供など行なえるようにしていきます。


課題13:経営の高度化・農家での一番の経営上の問題は、経理がいないということです。この問題を解決するために、税理士(会計士)と顧問契約を結び指導を乞います。
・また、経理処理に精通するために、パソコンの導入による市販経理ソフトを活用した複式簿記の採用と月次試算表の作成を行ないます。
・経営の目標を明確にするため5年先までの、事業計画と利益計画をたて、成長できる農業経営を目指します。

課題14:施設
課題15:当初生産予定
課題16:事業計画
     生産計画
     売上計画
     利益計画

計画を成功させるためには、数字を詰めておくことが必要です。数字を詰めていくと出来ることと出来ないことの区別がつくようになります。数字計画なくして他人の信頼は得られません。





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