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ゆとり

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ゆとり
 子供の学力低下が問題となり、ゆとり教育が見直されています。子供にゆとりがないので、ゆとりを作ることで、もっといろんなことにチャレンジでき、能力を高めることが出来るのではないかということで、始まったゆとり教育ですが果たして子供にそんなにゆとりが必要なのかと思います。ゆとり教育というと無理やり知識を詰め込んでする勉強を否定しているように思えます。国にとって知識の詰め込みは必要です。また、そのようなことが大人になって役立ちます。
では、ゆとりとは何かということが問題になってきます。自由な時間を作ることがゆとりなのでしょうか? それとも気持ちに余裕を持たせることなのでしょうか? 私は、ゆとりを気持ちの余裕と感じています。 自由な時間を作ることがゆとりならば、その時間を有効に活用できない子供はどうなるのでしょうか。時間があってもすることが無い教育がゆとり教育なのでしょうか。 子供にやりたいことをさせることで、子供は伸びていくのではないのでしょうか。その時間を提供するのがゆとり教育だと思います。子供たちがそのゆとり時間を有効に使えるようにするには、子供の能力や学力を向上させることが必要です。時間を有効に使うための教育がなされていないと、時間の無駄になります。また、大人社会では、ゆとりは勝ち取るものです。自分の能力を最大限に引き出して時間を作ることがゆとりを生みます。子供の頃に短時間に集中して勉強して知識として習得したことが大人社会で発揮されるときに、ゆとりは生じてきます。忙しいは、いい訳でしかありません。忙しい人ほど余裕をもっています。忙しさを克服するのは能力です。忙しい人でも、能力が高ければ余裕があります。確かに時間的な余裕がないかも知れませんが、気持ちにはゆとりがあります。ゆとりがない仕事はミスを誘います。忙しいときほどゆとりをもつ気持ちが大切です。 私は経験からこのように思うのですが、もっと小さい頃に勉強しとけばよかったなぁっと。 こうしてゆとりを考えてみると、ゆとりとは勉強することだと思います。ゆとりは提供するものではなく自分で工夫して作るものではないでしょうか? このように考えると子供の仕事は、勉強することと遊ぶことだと思います。遊びの中で人間関係を勉強し、勉強で知識を習得することが、大切だとおもいます。勉強ばかりして、人とのコミュニケーションがとれないと、いくら仕事の能力はあっても、心のゆとりは生じません。ゆとりは「遊びと勉強の間で存在する」ものだと思います。

 また、子供の学力は将来の日本の力でもあります。子供の学力の低下は国家の防衛にも大きく関わっています。今まさに有事の時代です。食料有事、学力有事、組織有事など国防に関わることが、問題となってきています。学力有事では、勉強がしたくとも学費の関係で勉強できない子供もいます。日本が将来ゆとりある国になるためには、誰でも勉強できるように、支援することが必要です。これは個人の問題ではなく国家の問題として考えるべきことではないでしょうか?

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