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計画の意義

目次を作りました。順番に見てね


計画を作る意義
 計画はいったいなんの為に、作るのだろうか。計画事態は目的達成の為にあるのだが、その計画を作ることにより、何が得られるのだろうか。 面倒な計画を立てることの意義とはなんであろうか? とふっと思いました。そこで今回のテーマは「計画書を作る意義」です。
 同じ計画書でも杜撰(ずさん)な計画では、その目的を達成することなく、失敗に終わります。では、失敗させない計画書とはどのようなものなのでしょうか? 計画書は大きな全体的なものを次第に掘り下げていき、細かく分けて、部署ごとにそれぞれができるようにしていきます。そのようなことをすることで得られるものとはなにか?を考えることで、計画が実効性の高いものに変わっていきます。

計画書をつくる意義
1、 確実性(着実性)の検証
計画を練ることで、しなければならないことが見えてくるようになり、計画が絵に描いたものから、現実性を帯びたものへと変わってきます。
2、 リスクの分散
計画作成に当たり、危険なところを担う担当部署を作ることで、リスクを分散することができます。
3、 安全性の積み上げ(できることの積み上げ)
リスクを最小限に抑える為には、安全性(着実にできること)を積み上げることです。また、不確実な部分では、どのようにしたら安全性を積み上げることができるか検討する機会ができます。
4、 予算の算段(損益、資金の計画)
計画においては、行動と資金の計画があり、行動計画が決まらないと資金が見えません。行動ができても資金がなければ頓挫します。計画をじっくり組むことにより、資金的なことも平行して検討できます。(資金計画の作成ができます。)
5、 方向性の確認
計画を練っていくことにより、もっとはっきりした具体的な方向性が見えてきます。つまり、予測を取り入れた計画が組めるようになります。
6、 期日の指定
段取りを決めていくことで、日にちが決められ、期間や達成しなければならない時間的目標が見えてきます。
7、 新たな展開
計画を深く検討することにより、新たな問題やテーマが発生し、新しい方向性や結びつきをもたらします。
8、 資本の最小化(効率の最大化)
 計画を組むことで、時間や経費などの効率的な思考が生まれてくるようになり、最小資本で効率の最大化を狙うことができます。
9、 リスクの回避(リスクの予測)
  計画を確かめていくと、さらに先の方向が見えてくるようになり、さらに新たなリスクの予測も可能になります。新たなリスクを予測できるのですから、もしもの事態に備えた対策を講じることができます。

何事にも慎重に且つ大胆に計画立てましょう。細かい計画を練ることは新たな展開を生みます。

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