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体内環境5

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体内環境5                          D,有害物質の体外排出
18、ダイオキシンの人体排出
ダイオキシンは脂肪の中に蓄えられますが、それ以外では腸肝循環といい、血液の中に入り、血液と一緒に体内を循環します。肝臓から胆汁とともに十二指腸に、その後小腸の空腸や回腸へといき、再び体内に吸収され、体外には排出されにくいのです。 しかし、食物繊維や葉緑素が多いと、ダオキシンを吸着して、体外に排出させることができます。このように食物繊維や葉緑素を多く含んだ食事を摂ることによって、ダイオキシンを体外に排出することができます。

19、小腸デトックス あるある大辞典より
 クロロフィルは植物に含まれる葉緑素のことで、光合成を行うための日光エネルギー吸収、植物の呼吸と成長に欠かせない必須要素です。そのクロロフィルは小腸内のダイオキシンなどの環境ホルモン、有害金属などをデトックスして体外に排出してくれます。例えば、ラットによる実験データでも、餌にクロロフィルを混ぜた方が、約2.5倍も多くダイオキシンを排出するという結果も出ているのです。これはクロロフィルの分子量は、食物繊維の数千分の1という小ささで食物繊維では入れなかった谷間に、クロロフィルは容易に入っていけるのです。また不純物の入った水に化学的に作ったクロロフィルを入れると、30分後水はほとんど透明になります。これは、クロロフィルが不純物を吸着し、沈澱させたのです。このパワーで、クロロフィルは、小腸の谷間に溜まったヘドロを、排出してくれるのです。経口食で取った有害金属などの毒素は、通常90%は便として排出されます。しかし、小腸の谷間に不純物が付着していると体外への排出ができなくなり、体内を循環することになります。小腸の掃除は食物繊維がしてくれますが、クロロフィルと食物繊維では分子の大きさに差があるのです。クロロフィルは食物繊維が掃除できない小腸の谷間を掃除してくれるのです。クロロフィルの分子量は、食物繊維の数千分の1という小ささです。クロロフィルはその他の分子と結合する力が強く、そのような有害物質と結合して体外へ排出されます。
 では、クロロフィル、どんな食材に多く含まれているのでしょうか。青い色をしている野菜に多く含まれております。光合成が強いほど緑の濃い野菜になり、クロロフィルも多く含まれています。他にも海藻類や藻の一種である、クロレラにも豊富です。
クロロフィル含有量(1食分当たり)
1、ホウレン草 76.8mg 
2、小松菜   71.2mg
3、にら    40.9mg
4、春菊    34.8mg
5、焼き海苔  33.3mg
6、パセリ   28.2mg
7、シソ    15.9mg
8、ブロッコリー14.0mg
9、ワカメ   12.8mg

20、クロロフィルの摂取方
 植物には固い細胞壁があり、クロロフィルはその中に存在しています。したがって、この細胞壁を壊さなければ、クロロフィルは出てこられず、力を発揮できないのです。ちなみにこの細胞壁は、咀嚼や胃の消化程度では、殆ど壊れません。そこで重要なのが、調理法です。
クロロフィルを働きやすくする、2つのポイント!
1、加熱すると、効率よくクロロフィルを摂取することができます。
2、細かくするほど細胞壁が壊れ、クロロフィルが働きやすい状態になるのです。
調理の時間がない方には、焼き海苔を取るといいでしょう。焼き海苔は、海藻のアマノリを細かく粉砕し、加熱調理して作られます。つまり、クロロフィルを手軽に摂取できる、お得な食材なのです。

 他にもクロロフィルには、以下のような効果があるといわれています。
・免疫力の向上
・胃腸の粘膜を修復・保護
・消臭効果・殺菌効果
・抗酸化作用

E,危険な道具
21、電子レンジ
 日常使われるものに電子レンジがあります。チンすればすぐに温かいものが食べられる便利なものです。しかし、ここのも落とし穴があります。特にがん患者などはレンジ食品はよくないともいいます。電子レンジは水分子のマイクロウェーブヒーティングで、電子の運動で温めるという意味を持っています。これは水分子をマイクロ波で振動させて発熱を起こすものですが、自然界の有機物質に電子レンジの振動に耐えられるものはありません。電子レンジは通常2.45GHzなので1秒間に2.45億回振動することになります。当然細胞は損傷を受けて構造異性体である過酸化水素水と一酸化炭素が作り出されます。つまり、電子レンジを使うことで酸化物質を体内に取り入れていることになります。また、電子レンジの加熱により、包装容器の有害物質が溶解したり、栄養素そのものが破壊されたりもします

 簡単な説明でしたが、現代の私たちが如何に汚染されているか分ってもらえたのではないでしょうか。体内に汚染環境を作らないためには、そのような物質を把握してなるべく摂取しないようにすること。特にアレルギーなどの疾患のある方は、どの物質が自分に合わないか食べながら知っておく必要があります。例えば喘息の人は着色料の黄5号などは危険です。危険な食べ物を食べないようにすることと、食べても自分にとって危険な量を知っておくこと、上手に排出することに気をつけなければなりません。そのためにも野菜の摂取とバランスの良い食事をすることが大切です。有害毒素の排出も、酸化物質の除去も野菜なしではできないのです。
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