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3つの我慢

目次を作りました。順番に見てね


我慢
 夫婦生活の円満な方法を聞くと、たいていの人が我慢をすることだと言われます。我慢することで何が得られるのでしょうか? いったい「我慢」て何?

 我慢を辞書で引くと、耐えること、となっています。我慢の慢を辞書で引くと、「おごり(慢心、高慢、自慢)、怠ける(怠慢)、侮(あなど)る、進み方が遅い(慢性、緩慢)とあります。
これを元に我慢を考えると三つの考え方ができます。
一つは耐える我慢(忍耐の我慢):
 耐えることでストレスがかかり体を悪くする場合などのよくない我慢。病院に行くのが嫌で痛みなどを我慢していると取り返しのつかないことになります。精神的なものや、肉体的な我慢が続くと、体にダメージを与えます。しかし、我慢強い人は、この我慢になれて痛みを感じにくくなるのではないでしょうか。これは体が強いのではなく、痛みを感じなくなっているだけのことなので、注意が必要です。良くなって見ると体が軽く感じますがこれが普通の状態です。比較するものがあると我慢の程度も分かるのですが、とにかく無理な我慢や継続的な我慢は禁物です。自分の体力におごりがあるといい結果にはなりません。

もう一つは同じ耐える我慢でもいいほうの我慢です(向上の我慢):
 無理な我慢をすることは決してよくはありませんが、子供の頃にする我慢は必要です。これは我儘な子供を育てないためにさせる我慢です。耐ストレスがなければ社会に出るとそのい重圧に潰されます。欲しいものを我慢させて、なぜ駄目なのか、なぜ我慢が必要なのか教えなければなりません。けれど過度の我慢はよくありません。子供の状態を見極めた我慢が必要です。子供の我慢は親も我慢を強いられます。いい我慢はお互いが我慢することです。悪い我慢は一人だけの我慢です。犠牲的な我慢はよくありません。また、教育の我慢では褒めることも忘れないでください。子供は意味も分からないまま我慢していることが殆どです。中学生以上になると必要我慢であることは理解できるようになってきますが、やはり一番うれしいのは褒め言葉です。なぜ我慢しなければならなかったのか?そしてよく我慢したね、という褒め言葉で我慢がプラスに働きます。

最後に夫婦間の我慢です(円満の我慢):
 この我慢は耐える我慢ではありません。お互いを分かり合うための我慢です。我慢することで相手のことが深く分かってきます。何を言わんとしているのか、何がしたいのか、その人の本質的な性格を知るためには、このような我慢が必要です。円満の我慢は、相手を理解するための我慢です。決してうやむやにしたりするものではなく、相手を知ろうとするからこそ、その人の本音を理解するための我慢が必要です。嫌なことを我慢するのではなく知るための我慢なら、我慢する価値もあるのではないでしょうか?
 我慢をすることで、考えておかなければならないことは、何の為の我慢かということです。意味のない我慢はストレスを増幅させます。またストレスは自分がストレスと感じていなくとも、体はストレスと感じている場合があります。ストレスは気分だけの問題では在りません。体調が悪い場合は、体に何らかのストレスがかかっているのかもしれませんね。

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