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農業法人No3

目次を作りました。順番に見てね


農業生産法人No3
A,会社設立にあたり
A1、会社設立の社会的意義(定義づけ)
 会社の設立するにあたり、まず、設立の動機があります。会社の設立というのは「これがしたい」という何らかのアクションです。会社を興して何がしたいのかということです。会社を興すためにはビジョンがひつようです。「これがしたい」ということをもっと掘り下げて、「なぜそうしたい」のかを定義づけしなければなりません。この定義づけがビジョンの基になります。会社を興すための動機としては、最初は私的な気持ちだと思いますが、会社は社会運営の為のひとつの道具ですから、「社会の為」にというビジョンが必要となります。私利私欲のためだけでは、他の協力を得ることはできません。社会における新設会社の目的を明確にすることで、会社設立の入り口に立つことになります。誰のために、何のために、どうしたいのか、そして将来をどのようにしたいのかという、はっきりした目的が必要です。それも「社会的な意義」が必要となります。

A2、ビジョン
 社会的な意義が定義づけできたのならば、もっと具体的な計画が必要となります。つまりビジネスビジョンが必要になります。具体的な事業内容をどのようにするのか、その事業に沿って何がしたいのか、その結果何を社会と会社にもたらすことができるのか? 具体的な内容と長期的な運営方針を明確にすることで、新設会社の姿が具現化して、周りの人に伝えることができるようになります。また、事業に対するビジョンでも国とか地域とか、業界とか、に何をもたらそうとするのかもビジョンには必要です。よってビジョンの対象となるのは、グローバルな社会、地域社会、そしてそこに住む人間です。

A3、法人化の意味(目的)
 また、なぜ法人化するのか? なぜ法人化しなければならないのか? ということも大切です。法人化することにより、法人を維持する経費がランニングコストとして発生します。いくら法人化してもこのランニングコストが吸収できなければ、すぐに潰れてしまいます。法人化することで何ができるかということになります。法人化することで可能となるのは資本と労働の集約です。つまり効率を考えた規模の拡大ということになります。また、法人化のメリットとしては、税務面、補助金、助成金、交付金などの事業に対する支援を受けられるということです。個人と法人の違いは、その大きさにあります。つまり、地域で考えるならば雇用の創出と産業の創出です。法人化することで、社会に対する貢献は、大きくなります。逆に言えば社会的責任を担うことになります。

A4、発起人
 以上のことで、法人設立の意義が確立されますが、誰がするのかといことになります。まずは、言い出した人とそれに同意した数人ということになります。これらの人が発起人となり、出資者となります。発起人は一人の場合もあるし数人の場合もあります。まずは、発起人が集まり、会社設立の目的や社会的意義などの意思を統一しなければなりません。発起人の意思が統一できたのちに、会社の運営についての具体的な内容を決めていかなければなりません。



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