<< 予習と復習 | main | 安全と安心 >>

硝酸態窒素5

目次を作りました。順番に見てね


硝酸態窒素5
硝酸塩を低下させる野菜の食べ方
 健康な成人の人の1日当たりの硝酸塩の摂取限界値は300mg(WHO基準5mg×60kg)で、糖尿病治療ではこれよりもかなり低い値にすることが望ましい。また、実際の病院食で果たして硝酸値を計算に入れているのかは不明です。著者は硝酸塩の害を少なくすために温野菜を勧めています。野菜を煮るなどすることによりある程度の硝酸塩が減少しますが、その限度は湯がいて35%程度、しかし、普通に湯がいた状態では15%程度です。また、あまり湯がきすぎると、他の栄養素が流亡してしまいます。このように話していくと、ものすごく野菜が危険なように思えるかもしれませんが、日本で作られた通常の野菜であれば、過多にとりすぎないこと、同じものを継続的に摂取しなければ、敏感になり過ぎることもないと思います。ただ用心に越したことには違いはありませんが。判断基準が難しいですね。

有機栽培
 栽培方法にはいろいろあり、表現も様々でした。消費者の立場から分かり易くするために、表示の基準が設けられました。無農薬とか減化学とか曖昧な基準ではなく、日本国内での統一基準を設定しました。消費者に表示できるのは特別栽培と有機栽培です。
・特別栽培(略)
1 当該農産物の生産過程等における化学合成農薬の使用回数が、当該農産物の栽培地が属する地域の同作期において当該農産物について慣行的に行われている使用回数(土壌消毒剤、除草剤等の使用回数を含む。)の5割以下であること。
2 当該農産物の生産過程等において使用される化学肥料の窒素成分量が、当該農産物の栽培地が属する地域の同作期において当該農産物について慣行的に使用される化学肥料の窒素成分量の5割以下であること。
・有機栽培(略)
農業の自・ 然循環機能の維持増進を図るため、化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、土壌の性質に由来する農地の生産力(きのこ類の生産にあっては農林産物に由来する生産力を含む。)を発揮させるとともに、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した栽培管理方法を採用したほ場において生産すること。多年生の植物から収穫される農産物にあっては、その最初の収穫前3年以上、それ以外の農産物にあってはは種又は植付け前2年以上(開拓されたほ場又は耕作の目的に供されていなかったほ場であって、2年以上使用禁止資材が使用されていないほ場において新たに農産物の生産を開始した場合にあってはは種又は植付け前1年以上)の間、この表ほ場に使用する種子、苗等又は種菌の項、ほ場における肥培管理の項、ほ場における有害動植物の防除の項及び一般管理の項の基準に従い農産物の生産を行っていること。となっていますが、分かりますか? 
(野菜が糖尿病をひきおこす(河野武平著)によると「有機肥料とは自然すべての生命体が再生能力を生かしながら生産する農業のこと」あり、ミネラルは有機栽培ほど多くなると述べています。しかし、実際の循環サイクルを考えた場合、今までは人間の排泄物も肥やしとして、土に還されていましたが現在ではそのような行為は行なわれていません。そうすると、ミネラルはどうやって循環するのでしょうか。それは不可能なことです。循環の経路が断たれているので、循環できるはずがありません。



コメント
最後に循環の経路が断たれていると書かれておりますが、もっと大きな循環に目を向けることが必要ではないでしょうか?
  • 元田裕次
  • 2010/12/26 2:05 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM