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野菜の消費向上10

目次を作りました。順番に見てね

野菜の消費向上に向けてNo10
野菜の販売方法
4、野菜を有効に使う料理レシピ
 いくらベジタブルバーを設置しても、その活用方法が少ないと意味を持ちません。野菜をまんべんなく食べてもらうには、素材を使った料理や製品を使った組み合わせなども必要です。さらにはcal計算もね。家庭の主婦の一番の悩みは、食事のメニューです。その問題を解決するためにもレシピコーナーやお客同士による情報交換もいいでしょう。さらには栄養士も配置したいですね。最近では糖尿病患者は増加にあり、またその予備軍も増えています。そのような方のための食生活改造レシピなどもいいですね。病気をすると一番問題になるのが美味しくない料理を無理して食べなければならないことです。楽しく食べる食事の提供も考えて、医療機関との協力でそのような提供ができたら最高ですね。

5、インターネットの活用
 インターネットの活用により、健康野菜への広報と販売も消費を上げる手段です。
販売の例として株式会社サラダクラブを紹介します。
 「株式会社サラダクラブは、キユーピー株式会社と三菱商事株式会社との共同出資により設立、1999年4月から袋をあけてそのまま食べられるカット野菜製品を製造、販売しています。1999年度約6,000万円の実績だったサラダクラブの売り上げは、2005年度には約63億円、2006年度には約76億円と伸長しています(現在北海道を除く全国へ商品供給を行っています)」

その他の消費の向上
 ここまでは食品流通を考えた野菜の消費の向上ですが、そのほかにも消費や自給率を上げる方法はないのでしょうか? 消費量の推移を考える場合、どの流通過程での消費量なのでしょうか? これは食品の消費量として言われていますが、実際は購入量での統計数値です。本当に消費者が食べた量でなく、あくまでも消費した量なので、そこにはロスも含まれていることになります。そうすると消費量を食べた消費として捕らえると家庭菜園などの消費も自給率の向上に繋がるものです。自給率の計算では流通過程での流通量であり、販売数量(購入数量)です。その為、自家生産における自家消費は含まれていません。
 家庭菜園では作る楽しみがあり、自分で食する楽しみがあります。家庭菜園では同時に食の大切を実感し、安心して食べることができます。自給率を上げるにも、消費量を増やすにも、家庭菜園などを体験することで、食への興味を掻き立てることができるのではないでしょうか?

レシートの分析
 レシートを見て何が見えるのでしょうか。多分その人の食生活や今日の料理などが見えてくると思います。レシートを活用することで、相乗効果を狙った販売促進ができるのではないでしょうか。今週のレシートから読むと来週当たりは○○○あたりが売れるのではないだろうか・・・と推測できると思います。レシートでは、食事に使う素材が記載されています。 そうすると来週当たりのメニューが見えてくるようになります。後はそのメニューから、他商品との抱き合わせ販売を考えることもできます。同じ鍋物でも、具材の違う鍋料理も提供できます。レシートの分析は、「顧客心理の分析」です。お客の悩み解決の手助けを効率よくしたいものですね。

 また、このような自給自足的な消費の向上を促進するために、税金面での減税などの支援も行えば、意識の向上と促進に繋がるのではないでしょうか。例えば家庭菜園などの趣味的なものに対しても固定資産税の減税なども、作物に興味を持たすきっかけになると思います。私が思う広告宣伝などは、行動を起こさせる動機づけでなければならないと思います。経済社会における行動原理は悲しいかなお金です。お金を手段とした活用法もいいのではないでしょうか。最初の動機は不純でもその物事に触れるきっかけづくりには、なりますからね。

 私も、もう少し年老いて定年したら、家庭菜園に挑戦したいです。そのためにはまずは勉強からですね。愛情のこもったものを夫婦で味わうのも一興ですね。楽しみ、楽しみ。


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