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野菜の消費7

目次を作りました。順番に見てね

野菜の消費向上No7
販売方法の模索
 自給率を上げるのも、健康増進を図るにも野菜の摂取を増やすことが大切です。しかし、今まで同様の認識や販売の仕方では消費を増やすことはできません。

では、消費を向上させる販売方法には、どのようなものがあるのでしょうか?
1、 ガンに対する予防効果の宣伝
2、 野菜の効力のクローズアップ
3、 量販店や外食産業の店舗におけるサラダバーの設置
4、 野菜を有効に使う料理レシピ
5、 インターネットの活用

    などが思いつきます。

1、ガンに対する予防効果の宣伝
 消費を促進させるということは、販売を増やすということです。販売を増やすためには、その商品が如何に素晴らしいかということを事前に宣伝しておかなければなりません。健康に関する知識がなければ野菜に対する興味も湧きません。これは国民全体がガンに対する知識を向上させるということです。そうするとおのずと予防措置までも見えてくるはずです。しかし、人間というものは健康なときには、なかなか自ら進んで調べようとはしません。そこで国や行政がポスターやメディアを使って周知させることをしなければなりません。きちんとした食生活は健康な体を作り、病気の予防になります。もっと知識レベルでの向上を図らなければなりません。

現在行われている政府の活動は以下の通りです。
・健康日本21:
 政府は21世紀における国民健康づくり運動として「健康日本21」と銘打って健康増進を呼びかけています。
  
・食事バランスガイド: 健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」(平成12年3月)を具体的に行動に結びつけるものとして、平成17年6月に農林水産省と厚生労働省により決定されました。「食事の基本」を身につけるための望ましい食事のとり方やおおよその量をわかりやすく示しています。
  
・べジフルセブン  青果健康推進委員会が健康を維持するために必要な野菜と果物の摂取基準を「ベジフルセブン」として推進しています。ベジフルセブンは、野菜(350g)と果物(200g)の摂取目標量を、毎日の生活の中で面倒なく実践する方法として、摂取量を1皿=1スコアとして一日に7スコア(皿)を食事の基本としています。日本の食生活において平均的に野菜一皿はおよそ70gで果物一皿は100gなので、この組合せだと野菜5皿で350g、果物2皿で200gの摂取となるわけです。野菜(ベジ)5スコア(5皿分以上)+果物(フル)2スコア(2皿分以上)=「ベジ フルセブン(7スコア)」となります。

・5 A DAYアメリカで実施、参考までに)
 アメリカで始まった、がん予防をめざした国民健康増進運動です。これは、アメリカでがんが死亡原因のトップになったため、発がん原因の35%を占める食習慣を改善が急務となったことが発端になります。その内容は「健康増進のために1日5〜9サービングの野菜と果物を食べましょう」のスローガンを掲げ、 バランスの良い食生活指針として「フードガイドピラミッド」をもとに、毎日の生活の中でどうしても不足しがちな野菜と果物を1日5〜9サービング食べることの提唱です。以来、5 A DAY for Better Health Programが栄養改善とがんの予防の最も一般的な考えとされています。
   

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