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野菜消費の向上4

目次を作りました。順番に見てね

野菜消費の向上4
野菜の消費
国内の野菜の消費は年々落ち続けています。
一人一年当たりの野菜消費量
表題平成2年平成7年平成12年 平成16年
購入数量(kg)107.8105.8101.592.9
国内生産量(千t)15,74014,60813,67012,286
輸入量(千t)9461,8532,2382,384
国内生産、輸入量は年間

野菜消費量の推移(1人1年当たり[消費量 kg/年・人]

     資料:「平成16年度食糧需給表」に17年度概要を追加
     食生活情報サービスセンターより

 野菜も米と同様に年齢が若いほど摂取量が少ない傾向にあります。野菜や米の消費の減少が意味しているのは、食習慣の悪化です。食事と言うのは習慣であり、人間の生活環境を作っているのも生活習慣です。その習慣の中に食習慣があります。メタボリックは生活習慣病であるわけですが、生活習慣には行動習慣と食習慣と職場などの環境習慣とで構成されています。このような生活習慣の悪化は健康にマイナスに働きます。
では、野菜の消費の割合を世代別で見てみると

野菜の世代別摂取量(1人1日あたり) [g(グラム)]

     資料:「平成16年度国民健康・栄養調査報告」(厚生労働省)
     食生活情報サービスセンターより

 この表からも分かるように若年層になるほど野菜の摂取量は落ちています。50歳を超えると健康への意識の高さから野菜の消費が伸びているようです。しかし、今の若者が野菜嫌いの中で、年齢が高齢化してきても急に野菜を補おうとするでしょうか。生活習慣と言うものは総簡単に変えることはできません。そうすると若いときからの食に対する考え方が重要になってきます。洋食(肉類中心)から日本食(穀類中心)の食習慣への移行が今後の予防医学にかかわってきます。食生活悪化は寿命を短命へと変えて来るでしょう。いくら医学が進歩しても根本的な体を作る食生活が改善されなければ、医学に頼った生活になり、金銭的な健康となります。健康はお金で買うものではなく、自分自身で作るものです。


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