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景気とは

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景気とは
 景気とはいったい何なのか? よく景気がいいとか、悪いとか使いますが景気って何?
私が思う景気とは、流量と流速の関係だと思います。経済で言う景気はお金の流れの速さと量の関係を示しています。景気をかんがえる場合の、軸を資金量、時間、パイプの大きさで三次元で軸を取ります。このとき時間と量の関係が資金の速度として表現されます。
 これは、どのようなことかと言うと、まず水道管を思い浮かべてください。水道管のパイプの大きさで資金が流れる最大量が決まります。直系が大きいパイプだと流れる量も多くなります。そしてそのパイプの中を実際に流れる資金の量が資金量、パイプの中を流れる資金量の時間当りの移動距離が資金速度(流速)となります。景気はこのパイプを流れる資金の量のことで、パイプが大きいと流れる資金の速度は遅くはなりますが、資金が詰まって滞ることなどなくスムーズに流れます。逆にパイプが小さいと流れる資金の量は少なく、その反面速度は早くなります。しかし欠点としてパイプが小さいので一辺に多くの資金がパイプに流れ込むと、一時的にパイプが詰まり資金が滞留することになります。景気とはこのようなパイプの大きさと、そこを流れる資金の量と速度の関係を表しているもので、景気がいいとは流れる資金が豊富である事を意味しているのではないでしょうか?
 経済が拡大するというのはこの資金のパイプが大きくなる事で、“景気がいい”は資金の流れがスムーズで、万遍なくいきわたっている状態だと思います。好景気はさらにパイプの中を流れる資金の速度が早く、流れに勢いがあることではないでしょうか?
 一般的に言われる“景気がいい”は勢いがあってはぶりがいいことですかね。しかし、それだけでは継続性がないので、ただ単に金遣いが荒いと言うことになりますね。このように考えると“景気がいい”とは、「資金の入出金が滞りなく行われ、且つ活発に資金の移動が行われているものであり、更に資金的に黒字(流動比率が100%以上)で税引き後の利益が黒字である状態」ではないでしょうか。

 ところで、なんで決算書に景気が分かる帳票がないのだろうかといつも思います。その会社の運営状態をしっかり把握するには、資金の流れかたが分からないと、経営が難しいと思うのだが? キャッシュフロー計算書は、ある意味では景気を表しているのかもしれませんが。そこで私なりに、その会社の景気を可視化できないものかと考えてみました。資金流量は現預金の移動金額、パイプの大きさは総資産額、資金の流速は売上回転率などと考えては見たものの、いまいち閃きがない。あしからず。
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