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分析14

目次を作りました。順番に見てね

分析14
更なる分析
レジ客数による分析
 もう一つは、レジ通過客数自体を増やそうというもので、購入率は変わりません。レジの客数自体を増やすのですから、お店全体の客数を増やすこととなり、青果だけでの問題ではなくなるので、店長レベルの問題へと変わります。店全体の客数として対応するならば、当然駐車場も関係してきます。しかし、ここではそこまでは考えないで、レジ通過客数のみに注目して見たいと思います。

レジ通過客数を増やして売上を増やす場合
分析総売上売上点数レジ客数購入客数購入率平均点数平均単価客単価
基準値-----2.2〜2.4110〜140300〜500
番号
算式----ぁ爿◆爿 爿 爿
金額46,582,595317,251200,500115,77657.7%2.74146.8402.4
式の変化ぁ澂Α澂ぁ澂-×----
計画48,402,831329,648208,300120,28057.7%2.74146.8402.4
数値連動連動目標連動固定固定固定固定
増減1,812,19112,3427,8004,5040000
前回比103.9%103.9%103.9%103.9%100.0%100%100%100%
そこで購入率を60%にして売上の増加を103.9%にするのと、レジ通過客数を変えて売上を103.9%にするのでは、どちらが効率的なのでしょうか?
 購入率を60%にするには、購入客数を4,524人増やすようにします。しかし、レジ通過客数全体を増やそうとするならば、レジ通過客数を7,800人増やさなければなりません。駐車スペースも考慮して考えると、購入率を上げるように勤めた方が効率的だという事になります。レジ通過客数を増やそうとするならば、平均点数、平均単価、客単価が向上しなければ、店の質が向上したことにはなりません。

 このような展開をしてみるのも色んな分析が出来て面白いものです。
「最後に分析とは新たな行動への展開」です。分析して新たな行動が発生しないのならば、分析が意味を持ちません。分析は行動理論へ結びつけるための動機付けです。




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