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分析12

目次を作りました。順番に見てね

分析12
更なる分析
レジ客数
 今までの分析データーをより詳しくするために、レジ客数という基データーを付け加えると、更に見えない部分が見えてくるようになります。レジ客数と言うのは、レジを通ったお客の人数です。そしてその中で青果を購入してくれたお客の人数が購入客数です。
そこで基礎データーにレジ客数の200,500を付け加えた分析表を作成します。

分析総売上売上点数レジ客数購入客数購入率平均点数平均単価客単価
番号
算式----ぁ爿◆爿 爿 爿
金額46,582,595317,251200,500115,77657.7%2.74146.8402.4

レジ客数を基データーに加えるだけで、レジ通過客数に対する青果の購入率が分かります。
 一般的に顧客支持率(平均点数)といえば「購入点数÷購入客数」ですが、レジ通過数の基データーを追加すると、若干名称に問題がでてきます。それは「購入客数÷レジ通過客数」という算式ができます。これが青果全体に対する支持率になるので、従来の顧客支持率は商品の支持率ということになります。ここでは名称を分りやすくする為に、「購入客数÷レジ通貨客数を青果支持率」とし、「青果購入率」という意味合いで考えます。そして従来の顧客支持率(平均点数)である「購入点数÷購入客数」「商品支持率」として捉えます。

レジ通過客数を入れて、分析データーを読み取ると、
・購入率が低いのは青果に対する魅力がないというより、売場に魅力がないから。若しくは店全体のお客の動線管理ができていので、何処かで動きが詰まっているとも考えられます。

このような読み取り方以外に、時間帯で見る場合もあります。
・午後と午前を比べて、午後の伸びが悪いのは、午後からの商品品揃えが悪いから。
・ある時間帯で、購入客数が多いにも係わらず売上が思ったより伸びない場合は、レジの稼動効率が悪く客が並んでいる状態。若しくはレジ数が少ない。
・オープンのときは、売上予想から買い上げ点数を予測し、レジの通貨時間を考慮して、レジ前の入り口と出口の時間差を考慮して、レジ台数を確保しておきます。
このように時間帯で区切って見ることでさらに詳しく読み取ることができます。タイムサービスなどを行なう場合は、このようなデーター管理も活用できますね。

 また、更に詳しく見ようとするならば、駐車場の回転率も大切です。単位時間当りの回転率と客単価とを比較してみて、どのような回転率がいいのか考えます。特に最近では駐車場の大きさが売上に関与しています。そして、その駐車場の出入り口の流れが、売上に大いに関わってきます。駐車場の流れをスムーズにすることが、動線を作るためにも重要になってきます。



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