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経済優先主義

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優先主義
 先日、ボクシングの試合を見ていて感じたのだが、ここでも経済優先主義が反映されているように思えます。注目度の高い選手の試合を組むことで、高額なお金が動きます。試合の経験とか人間性だとかは無視された形での経済が優先されているように感じます。これでは試合に出た選手はお金の道具でしかなく、おもちゃとなってしまいます。このような意味では挑戦者も被害者ではないのかなぁと感じます。一体世の中に何が起きているのでしょうか?ボクシングを見ていても、ここにも能力主義が表れています。今までの経験とか関係なく能力ありと認められれば、試合経験が浅くても世界戦にでられるのです。見ている観客の間でも、どちらが強いかは個人の判断です。これは能力を査定する側の問題です。また、置かれている環境によっても能力評価は違います。たまたま、運の良い環境に恵まれると実力がなくても高い評価を得られます。このような場合は、大概は周りのものが補佐してくれているのですが。ボクシングの挑戦者も周りのものから補佐されての能力だったのではないかと思います。しかし、人間が社会で生きている以上、誰かの補佐を受けています。それは能力あるものもないものも同じです。最近では勝ち組とか負け組みとか言われていますが、果たして勝ち組は一人で勝ってきたのでしょうか。競争社会での勝ち負けは分かりますが、差別的な勝ち組、負け組みの理解ができません。レースとか競技とか会社同士の生き残り競争では勝ち組負け組みはあると思います。しかし、他人の人生について、他人が勝ち組だの負け組みだの言うことは、差別意識以外のなにものでもありません。格差社会を否定しつつ、肯定している矛盾を抱えています。私が思う能力主義は能力あるものが、能力ないものを助けるものだと思います。能力あるものを勝ち組という考え方には賛同できません。経済優先主義が浸透するにつれ、ルールのみ重要視するようになり、道徳とか人情が置きざりになっています。私が望む社会は、道徳優先社会です。当然奇麗事で世の中が動かないことは分かっていますが、心のない世の中にはしたくはありませんね。
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