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食料危機5

目次を作りました。順番に見てね

食料危機5
○世界の動向
世界人口の影響
 今後も人口は増え続け2050年には、91億人になると予測されています。そうすると野菜ばかりでなく肉の消費も増えてきます。肉の消費を増徴するものに中国やインドなどのアジアを中心とした経済成長があります。経済が豊かになると畜産物の消費も増えることになります。しかし、畜産の餌として穀物飼料の需要も拡大してきます。また、エネルギー問題でも、増加する人口に対応していかなければなりません。そうすると穀物は、食糧、飼料、エネルギーの3つの分野でも取り合いとなります。このような状況の中で日本は食糧を確保できるしょうか。今、魚は世界各国で消費されるようになってきました。そのため日本では輸入も厳しくなって、他国との買いつけ競争に負けると言う「買い負け」現象がおきてきています。今後、このような「買い負け現象」が世界各国で起きてくるものと思われます。もうすでに世界は食物戦争へと突入しています。

各国の食料自給率
 主な欧米各国のカロリーベースの総合食料自給率はいずれも高い水準となっており、日本は、先進国の中では最低水準になっています。同じように食生活の欧米化が進む韓国も自給率が低下傾向にあります。問題なのは何が原因で自給率が下がっているかということです。また、ドイツ、イギリスはどのようにして、自給率を回復させてきたのでしょうか。自給率が伸びている国と下降している国との差は何でしょうか?
農林水産省より

○日本の自給率
自給率の比較
 我が国のカロリーベースでの総合食料自給率は、昭和40年に、73%だったものが、平成10年度に、40%となり、ここ6年は連続して40%と横ばいで推移しています。
また、穀物自給率(重量ベース)をみると、昭和40年に62%だったものが、平成15年度には27%に低下しており、3割にも満たなくなっています。
農林水産省より





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