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売上の環境

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売上の環境
 よく会社にもセールスマンがやってくるがなかなか儲け話をしてくれません。特に金融機関はお金を貸す事に躍起になって、「何か資金用途はありませんか」と言ってきます。こっれておかしな話ですよね。必要もないものは借りませんよね。これが一般の商品だったら御用聞きです。取引もないのに何を買えっていうのでしょう。ここに売り手と買い手の違いがあります。
 以前NTTの営業マンが電話をいっぱい使って欲しいと言ってきました。そこで私はでは、使えるデーターを出してください。当社の業種をご存知ですよね。ではお客や仕入先になりうるデーターを整理して出して貰えますかと話すと、そのようなデーター整理をしていないので、無理だと言うことでした。電話を掛けさせたいのなら、掛けさせるような仕組みを提供しなければなりません。売るということは必要性を生み出すということだと思います。相手に使わせる環境を提供するのが仕事です。欲しいから売るのではなく、欲しがらせる工夫が必要ではないでしょうか?
 販売とは、売ることではなく売れる環境を作ること。つまり相手が支出する費用を賄えるような販売方法を提供することで、相手に使わせる工夫をすることだと思います。今の時代の販売は商品の販売ではなく、販売技術の販売です。相手に使わせる環境を提供できる仕掛けを作ることだと考えます。

 また、最近の販売方法として三角関係の販売方式があります。A,B,Cの三社がある場合、実際の取引はA社とB社として、自社であるC社はB社にA社を紹介することで、A社とB社の取引を拡大させることで、C社はB社にその素材を売る事が出来ます。そのためにはB社の業態を調べて、A社を紹介します。この取引ではA社とC社の間には、取引は発生しません。第三者を利用することで、それぞれの取引を活発にしようとするものです。そのためには本業以外でも周辺の雑学を身につけておくことも必要です。社会にでると以外に雑学が自分を助けてくれます。色んなことに興味を持つことで、生活や仕事に役立つ知識が蓄積されます。
 商売の鉄則は相手に儲けさせることです。自分だけ儲けても商売は長続きしません。相手に喜ばれる仕組みや環境を提供することが、売上につながります。共存共栄の原則に立った商売をすることと、犠牲の上に繁栄は成り立たないことを再認識しましょう。
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