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売掛金2

目次を作りました。順番に見てね

売掛金2
滞留売掛金の発生原因
1、 得意先の資金繰りが悪化し、その煽りを受けている場合
2、 先方の業績悪化による滞留
3、 当方又は先方の担当者に不正がある場合
4、 先方に最初から詐欺等の意図がある場合
5、 もともとの払いに滞留癖がある場合
6、 経理担当、社長不在が長い場合(代表者の病欠も含む)
以上6項目については注意が必要です。
対応:即販売を停止して資金回収に努めます。

7、 先方の検収手続きが何らかの理由で遅れている場合
8、 先方が請求書を紛失した場合
9、 先方の支払手続きに誤りがある場合
上記の7から9については、善意で考えれば単なる手続きミス。しかし、悪意で捉えると故意的・計画的な資金不足の調整若しくは取り込み詐欺の疑いがある。また、慢性的に頻繁に発生するならば事務の杜撰(ずさん)な管理。さらに予測としては内部事情になんらかの急激な異変が発生していることも考えられる。
対応:期日を指定して回収すること。その期日に入金がならない場合は即販売停止。入金になるまでの間は販売を停止若しくは減額すること

10、 先方の帳簿のミス
11、 先方の相殺誤り
12、 先方に仕切り差が生じた場合
13、 納品した商品にクレームが発生した場合
上記10〜13の場合は、事務手続き若しくは商品の痛み等によるもの。
対応:密に連絡をとり即解決を図る。問題を棚上げにしないこと。

14、 納品書と請求書に単価、数量、金額等の差がある場合
15、 納品がされていない場合
16、 当方からの請求手続きに不備がある場合
17、 当方からの請求の遅れがある場合
18、 当方からの請求書が未着の場合
上記14〜18の場合は、当方のミスが原因で起こる。
対応:即悪い箇所を訂正し請求書を再送する。同じ失敗がないように原因を究明しておきましょう。

 通常資金の回収が滞留する前になんらかの兆候が伺える場合がほとんどです。この兆候を見逃さないようにして、被害を最小限にとどめなければなりません。兆候をきちんと兆候として認識する為に、経理、担当者、上司等の連絡は密にとっておかなければなりません。また、おかしいと思ったらまずは報告して状況確認をしましょう。


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