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大根3

目次を作りました。順番に見てね

大根について3
大根作り
元肥
 大根はホウ素欠乏を起こしやすいので、ホウ砂かホウ酸を少し補充しておきます。
生育の初めの頃は窒素の効きを抑えることで、根をまっすぐに伸び、締まった茎葉になります。元肥をひかえた大根の葉は、小ぶりながら刻みが深く、葉肉が厚くて45°の角度でピンと立ちます。下葉の風通しがいいから、ナンプ病などの病気にもかかりにくい姿勢になります。また、生育も自然に根のほうが優先され、じっくりと主根や側根を伸ばしながら生長します。このため「す」入りも殆どなく、ずっしり思い日持ちのいい大根になります。
元肥を多くやりすぎると、生育初期に窒素が効いて、葉っぱばかりが旺盛になって、葉ボケになるか、岐根などの傷害が出やすくなります
 3月中旬頃に播種する春蒔き大根は、元肥をうんと少なくしておきます。暖かくなるにつれて、生育後半の生長速度が速くなって、茎葉ばかりが大きくなって根の肥大が損なわれないようにするためです。

間引き
 間引きは3回に分けて行ないます。1回目は発芽して子葉が完全に展開する頃にします。生育の遅れているもの、病害虫におされているもの、奇形葉のものなどを取り除きます。子葉の形が正ハート型で、子葉の展開方向が畝と直角に開いたものを残すようにします。2回目の間引きでは、葉が2,3枚の頃に2,3本を残します。3回目の間引きは、葉が5,6枚になったときに1本にします。間引きの作業が遅れると葉が絡み合ったり、根が絡んだりしてお互いを傷めます。
子葉の形形のいい大根になる割合
きれいなハート型67.2%
長ひょろいハート型52.4%
角ばったハート型45.4%
丸いハート型34.9%
データー宮城県農業普及協会

ん、これはあまり良くないなぁ



収穫
 抽根してくる大根なら、抽根の太さの度合いから収穫の判断がつきます。外見から判断する目安は、大根は根が肥大してくると、次第に葉が下に垂れてきます。また、外側の葉が大きくなって葉先が一直線に並び、ちょうど横から見ると葉の開き方が120度の開放になります。

下図のような角度がいい







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