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カルシウム3

目次を作りました。順番に見てね

骨粗鬆症とカルシウム3
○カルシウム摂取補助
 骨を作る成分は、カルシウムのほかにマグネシウム、カリウム、リン、タンパク質などが必要です。体内の成分には構成比率があり、それぞれが正しい構成比率になっていないと正しく機能しません。特にカルシウムとマグネシウムの関係は深くカルシウム2に対してマグネシウム1という比率で体内での成分を保とうとします。その為、カルシウムの吸収はマグネシウムの比率に合わせた吸収しか出来ません。マグネシウムが不足するとかえってカルシウム不足になると言われています。

カルシウム、マグネシウム、リンのバランス関係
 カルシウムを効率よく摂る為には、タンパク質と一緒に摂ると効率よく吸収されます。
リンやマグネシウムも骨を作る重要な栄養素です。リン酸マグネシウム、リン酸カルシウムとなって骨や歯を作ります。カルシウムとリンのバランスは1:1が望ましく、カルシウムとマグネシウムのバランスは2:1の割合が理想です。そうすると三者の比率はカルシウム:マグネシウム:リン、2:1:2が理想です。しかし、リンは日常の食品添加物に含まれているので、敢えて摂る必要はありません。

マグネシウム
 マグネシウムは骨密度を増加させるのに必要な成分です。これはマグネシウムが骨芽細胞に働きかけ骨に貯蔵するカルシウムの量を調節しているからです。マグネシウムが不足すると、骨形成能力が低下します。これはせっかく摂ったカルシウムが体外に排出されるからです。カルシウムとマグネシウムの比率は2:1でマグネシウムが1のときカルシウムは2となるので、体内では少ないマグネシウムに合わせてカルシウムの量を調整しようとします。このためマグネシウムが不足しているとマグネシウム1に対してカルシウム2なので、カルシウム2以上の部分が体外に排出されます。
 またマグネシウムには間接的に筋肉の伸縮に関与しています。これはカルシウムが筋肉細胞の中に入ることで筋肉の伸縮が起こりますが、このカルシウムの働きを調節しているのがマグネシウムです。マグネシウムが不足すると、筋肉細胞の中に入るカルシウムが増えすぎて、痙攣や震えなどの症状が出ます。


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