<< 同じページ内にリンクする | main | 経理30 >>

人口減少と円安

目次を作りました。順番に見てね

人口減少と円安
 20世紀は高度成長時代で、人口の増加、経済の発展、財政の拡大、技術の進歩、経常収入の拡大、円高の傾向にありました。これは人口の増加に伴う消費経済と雇用促進による技術の進歩がもたらしたものです。この要因となったのは、人口増加です。人が増えれば経済が拡大し、活発になり、資金が循環します。しかし、今後の日本は人口減少に伴い経済が縮小に向かいます。人口減少の中、経済のグローバル化により一層の競争激化が予測されます。でも懸案なことがあります。それは全体的な能力の低下です。能力が低下してきている現状を考えると、経済の縮小を能力でカバーすることが難しくなってきます。21世紀の人口減少による影響を考えてみると、経済の縮小、財政の悪化、経常収支の赤字、生産力の低下、円安などが考えられます。
 人口減少と円安がどのように関係してくるのかといいますと、日本の財務政策は人口増加を基礎に考えてきました。その基盤が一変して人口減少に転じてくるわけです。人口増加に立った考えでは、若者が順次成人の面倒を見てくれるという循環のサイクルなので、財源に困ることがないという発想です。しかしこれが、人口減少になると若者が成人の面倒を見ることが出来なくなってきます。若者より成人の数が増えるので土台が小さく逆三角形の形で支えることになります。逆三角形では、転んでしまいます。このような状況が訪れようとしています。そうすると今からの老人は今までの貯蓄を取り崩して消費していきます。つまり貯蓄が減少するにつれ収支の均衡が取れなくなり、経常収支が赤字となってきます。そうすると円は安くなる一方です。国が破綻の方向に向かっているのですから。
また、人口減少による技術力の低下や経済力の低下から、海外から見て日本への投資は魅力がなくなってきます。そうすると円安が加速することになります。
 このような将来を防ぐ為には、もっともっと勉強して、企業価値を向上させて経済を潤していかなければなりません。今私達が仕事で頑張ることは、将来の子供たちへよい未来を繋ぐことになります。会社の為ではなく自分たちのために頑張るときにさしかかっています。
 とは思っても何が出来るのだろうかと考えます。とりあえず今の仕事を頑張りましょう。頑張れば何かが見えてくると信じています。それと行動を変えれば考えも変わり新しいものが見えてきます。みんなでこの21世紀はもがきましょう。やっぱ農業かな?
目次を作りました。順番に見てね

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM