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経理19

目次を作りました。順番に見てね

経理19
貸借対照表
資金の動き2
最初のお金の動きに戻りますが
売掛金 = 買掛金 + 益金 と話しましたが、これには経費を考慮していないので経費についても触れておきます。お金の動きだけに注目しているので、現預金支払は無視して考えて見ます。
 例えば経費の一つに販売運賃があると、その仕訳は 運賃 ― 未払い金 となります。そうすると先ほどの資金の動きの算式は
で箜欟癲 瓠´’祿欟癲 棔´¬なГざ癲 棔´1弑癲,箸覆蠅泙后
この資金の動きを貸借対照表に記すると

このように貸借対照表には資金の動きが記載されています。

現預金の動き
 では、現金はどのように動くのでしょうか。
まずは、現金の発生がどのように起きているか考えてみます。一番最初の現預金の発生は、資本金です。そして、その後に増えていく現預金は利益である益金が現預金になります。益金は売掛金に含まれるので、売掛金を回収すると経費と利益が回収されます。経費を後払い(買掛金・未払い金等)にしておくと、回収した売掛金から経費支出として現預金から支払われます。そうすると現預金に残るのは益金となります。そうすると益金は現預金と等しいということになります。でも現実的には 益金 = 現預金 ではありません。貸借対照表の繰越利益剰余金とか資本準備金、利益準備金、別途積立金などの利益が現預金で在るかというと、現預金が少ない場合が多いです。貸借対照表では益金が現預金としてどんなけ残っているのかが大切です。そのところを気をつけていないと利益はあってもお金がない状態になり、それが慢性化して悪化すると黒字倒産になりうります。現金の動きには十分な注意を払うと共に、益金が何に化けているのかを知っておかなければなりません。
 ̄弑發糧生      益金の回収      M益の再投資
    
売掛金に利益が      売掛金の回収     現金から固定資産に投資
    含まれている     =利益の資金化     利益の再投資(調達先は利益)
                                 利益の増殖循環

注意 上記の3番目では現金を投資して固定資産を購入していますが、実際は利益からの投資です。ここの現金の元は利益から発生しているからです。資産勘定は現金であっても調達にはなりません。問題は何処から調達して(貸借対照表の右側)、何に投資しているか(貸借対照表の左側)をしっかり理解することです。


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