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ガンと代替治療No3

目次を作りました。順番に見てね

免疫とガンの闘い                
免疫でガンに勝つ
1、ガンの進行に伴い,免疫細胞の働きが低下する「酸性体質」になるため抗酸化作用を持
  つ健康食品を摂る。
2、免疫細胞の材料となる良質なアミノ酸を十分に摂取する。
3、免疫細胞の働きを活性化する健康食品などを摂る
4、摂取した健康食品が腸でしっかり吸収されるように,腸内の環境をよく
   する善玉菌を増やす健康食品を摂る。
5、腸内で吸収された有効成分が腫瘍(ガン)の部分により多く到達できるように,血液をサ
  ラサラにする作用(血栓溶解作用)を持つ健康食品を摂る。
6、ガン細胞の増殖に不可欠な血管新生を阻害し,進行を食い止める食品を摂る
7、イメージでがん細胞を撃退する
8、悪い方向には考えない
9、良いイメージを持つ
10、適度な運動をする
11、自律神経と副交感神経のバランスを取る
   など色々ありますが共通していることは免疫の細胞の活性化です。


ガンを攻撃する免疫細胞
マクロファージ(樹状細胞)
 球状の大型細胞で、異物を細胞内に取り込んで殺す為、大食細胞とも言われます。酵素やサイトカインを放出してT細胞に異物の侵入を知らせる働きもあります。
リンパ球
 全白血球の30%を占める免疫システムで、B細胞、T細胞、NK細胞、NKT細胞(最近の発見)があります。
T細胞
 異物を攻撃するガン免疫細胞の主役です。実際に異物を殺すキラーT細胞に指令を出すのがヘルパーT細胞です。
NK細胞
 命令系を持たないフリーの免疫細胞で、異物を見つけしだい攻撃します。ガンが発生し、増殖して腫瘍になるまで何年もかかりますが、NK細胞はガンへと育ちつつある初期の異常細胞をやっつけます。スキルス胃ガンや前立腺ガンでは重要な役割を果たします。
NKT細胞
 最近発見されたリンパ球の細胞で第四のリンパ球としてNK細胞とT細胞の両方の働きを持ちます。

キノコ系免疫活性
 キノコに含まれている多糖類はα-グルガンとβ-グルガンなどで、抗腫瘍、免疫賦活などの作用があります。キノコ系免疫食品は、なぜもてはやされるかというと、キノコに含まれる多糖類であるグルガンがNK細胞、NKT細胞、キラーT細胞を活性化する力をもっているからです。グルガンの中でも免疫を強化するのはα-グルガンとβ-グルガンです
α-グルガン(α1-3糖)・・・NK細胞、NKT細胞の活性
β-グルガン(β1-3糖)・・・キラーT細胞の活性

サイトカインの効用
 サイトカイン(生理活性物質)は、細胞が生産するタンパク質のことで、このタンパク質に対応するレセプター(受容体)を持った細胞に働きかけて、細胞の分化や抑制などの調整を行ないます。サイトカインはガンの免疫システムの調整をはじめ、複雑な恒常性維持(ホメオスターシス)に不可欠な物質です。がん細胞を直接攻撃するのは、リンパ球などの免疫細胞ですが、その免疫細胞を活性化する働きを持ったものがサイトカインです。サイトカインはがん細胞に目印をつけたり、免疫細胞を元気付けたりして、免疫細胞のもつ能力を十二分に引き出します。

ガンに有効な免疫細胞を活性化するサイトカインには
 ・キラーT細胞の活性化・・インターフェロン・ガンマ(IFN-γ)
              インターロイキン12(IL-12)
              抗腫瘍壊死因子(TNF-α)
 ・NK細胞の活性化・・・・トランスファー因子
                        などがあります。
IL-12 : 抗腫瘍作用の強いサイトカインで主としてマクロファージから生産され、IFN-γと  
   協調してガン細胞の排除にかかわります。
INF-γ : ガン細胞を排除する免疫でもっとも重要な鍵を握ってます。主にヘルパーT細胞 
   (Th1系)やキラーT細胞、NK細胞から生産される

上記細胞を活性化する健康食品
 キラーT細胞の免疫活性食品  D-12、AHCCなど  (α-グルガン)
 NK細胞の免疫活性食品    トランファーファクター、トランスファーファクター・ 
                            プラスなど (β-グルガン)

免疫枯渇現象(リンパ球機能の消失)
 サイトカインを作り出す素材は、アミノ酸ですが、ガンが進行するとアミノ酸の欠乏が起こりますサイトカインの素材であるアミノ酸が枯渇すると「免疫枯渇現象」をひきおこします。
 免疫の枯渇をもたらす要因は、
 .ンの進行
 ▲▲潺了世侶臻
 キノコ系免疫食品のみの摂取による、リンパ球の酸化
特にここで注意して頂きたいのはアガリスクなどのキノコ系免疫食品の単品及び重複使用による免疫の枯渇です。

リンパ球失調
 キノコ系免疫食品の多種類重複などにより、リンパ球への無秩序刺激が生じるもので、このリンパ球の異常興奮が引き金となり、リンパ球の調節機能が無くなり、がんの助長が行われる現象です。この多くの現象はキノコ系サプリメントを長期に使用したり、何種類のキノコ系サプリメントを同時に服用したりすると起こります。例えば抗がん性の漢方薬やプロポリス、ニンニク濃縮エキス類などとキノコ系成分の併用も十分な注意が必要です。この現象で問題なのは一度このような現象が起きるとガンを助長する悪玉サイトカインや腫瘍マーカー、各種免疫抑制物質の大量放出が始まりガン末期の「悪液質」になります。
 ガンに対する免疫治療を行う上で、リンパ球の正常な働きの維持が必要ですが、免疫枯渇現象やリンパ球失調が起こる現象は、絶対に避けなければならないことです。しかし、このような現象については、専門家でしか知らないレベルの話になりますので、きちんとした専門医に見てもらうことが必要です。専門医とは免疫の専門という意味です。ただ単に、ガンの専門医ではありません。ガンの三大療法の医師においては、免疫にはそれほど詳しくもなく、逆に否定する医師もいるので、代替治療の専門にかかることをお薦めします。また、このような免疫検査をおこなう検査として「イノムドック」があります。イノムドックとPET検査は異なるものです。他にも「オーリング検査」などもあるようです。免疫の検査を行うことで正しいサプリメントを処方してもらうことが大切です。

免疫の暴走(悪液質)
 ガン患者の人の免疫は低下していますが、免疫力を高めるとガンは後退していくことが知られています。ガンの末期になると「悪液質」によって、げっそりやせる人が何%かいますが、ガンに悪いサイトカインとともに抗がん性のサイトカインインターロイキン12やインターフェロン-γも増加します。ガンの末期に抗がん性のサイトカインが多く生産されるのは矛盾のように思えますが、免疫が暴走すると起こる現象です。
 免疫の暴走とは、局所のがん細胞とリンパ球が過剰反応を起こし、リンパ球が“超酸化状態”に陥った状態です。この状態のときにキノコ系免疫食品を使うと、酸化が助長されます。キノコ系免疫食品は免疫刺激型なので、普段から免疫力が低い人には良いのですが、免疫のバランスが崩れている場合には逆効果になります。免疫のバランスを取る為には免疫調節性のある免疫食品が有効です。免疫調節性とは、リンパ球が酸化状態になったときに、「酸化型」から「還元型」に戻そうとする作用のことです。                          


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